ecforceリリース機能のお知らせ vol.110(2026年10月リリース)
お知らせ
・メンテナンスのお知らせ
リリース日時はご契約ecforceアカウントにより異なりますため、別途お送りするリリースメールが届き次第、内容をご確認ください。
キャンペーン機能の商品別割引設定に対応
機能概要
キャンペーンの適用対象商品ごとに、割引額または割引率を個別に設定できるようになりました。キャンペーンの新規作成・編集画面も刷新し、基本情報、割引、ポイント付与、ノベルティ、送料無料、適用対象商品を1画面で設定いただけます。
また、割引は「一律」または「商品ごとに個別」から選択でき、個別設定では対象商品の行ごとに割引額または割引率をご入力いただけます。設定した商品別割引は、LP・ショップの表示価格、商品バッジ、カート、注文確認画面、確定後の受注金額まで反映されます。既存のキャンペーンは、これまでどおりキャンペーン全体の割引で動作します。
※本機能はオプション機能です。ご利用を希望される場合はお問い合わせください。
改修背景
これまでは、キャンペーンごとに設定できる割引額・割引率は1組のみでした。
そのため、商品ごとに異なる価格訴求を行うには、商品ごとにキャンペーンを作成・管理する必要がありました。今回、1つのキャンペーン内で商品別の割引を設定できるようにし、設定・管理の負担を軽減します。
主な対象ショップ様
- 同一施策内で商品ごとに異なる割引額・割引率を設定したいショップ様
- 初回特別価格やお試し価格など、商品単位で価格訴求を行うショップ様
- 複数商品を対象とした販促施策・セール施策を頻繁に実施するショップ様
活用例
- 主力商品は500円引き、関連商品は1,000円引きとして、1つのキャンペーンにまとめて設定。
- 在庫を多く抱える商品のみ割引率を高くし、商品ごとに値引きを調整。
- 対象商品の一部だけを割引対象とし、通常価格の商品と組み合わせた施策を実施。
補足
- 今回のリリースにより、キャンペーンの新規作成・編集画面のレイアウトが変わります。既存のキャンペーンの設定内容はそのまま保持され、動作にも変更はありません。
- ポイント付与・ノベルティ・送料無料は、これまでどおりキャンペーン単位の設定です。
商品ごとの設定はできません。 - 個別設定を選択されている場合、対象商品に「すべての商品」および除外設定はご利用いただけません
- 対象は商品コード・商品ラベル・商品カテゴリーのいずれかでご指定ください。複数の指定方法を組み合わせたい場合は、キャンペーンを分けて作成いただく必要があります。
[オプション]キャンペーン機能
キャンペーン実動作例(特典内容)
タイムセールの設定方法
キャンペーンの配送予定日による適用に対応
機能概要
キャンペーンを適用する判定基準日を、「受注日で適用」または「配送予定日で適用」から選択できるようになりました。配送予定日で適用を選択すると、受注作成時に登録される配送予定日がキャンペーン実施期間内の場合に、キャンペーンが適用されます。
※本機能はオプション機能です。ご利用を希望される場合はお問い合わせください。
改修背景
これまでは受注日(ご購入日)のみを基準にキャンペーンの適用可否を判定していました。
お誕生日特典や記念日向けの施策など、お届け日を基準に実施したい場合にも対応できるよう、判定基準を選択できるようにしました。
主な対象ショップ様
- お誕生日・記念日など、お届け日を基準とした特典施策を実施したいショップ様
- 母の日・お中元・お歳暮・クリスマスなど、到着日が重要なギフト施策を行うショップ様
- 配送予定日を指定したご注文が多いショップ様
活用例
- お誕生月のお届け分に限り、ノベルティを同梱する施策を実施。
- 母の日やクリスマスで、お届け日が期間内のご注文だけに特典を付与。
- 季節商品を対象に、お届け時期を基準とした割引施策を設定。
補足
- 「配送予定日で適用」を選択された場合、キャンペーンが適用されるのは購入導線の「注文確認画面」以降です。カート画面では適用されず、LP・ショップの商品一覧の表示価格にも反映されません。
- 「受注日で適用」のキャンペーンと同時適用の設定をされている場合、カート画面では優先度の低いキャンペーンによる金額が表示され、注文確認画面で配送予定日基準のキャンペーンが適用されて金額が変わる場合があります。配送予定日で適用されるキャンペーンでは、複雑な優先順位の設定は避けていただくことを推奨いたします。
- 「キャンペーン適用日付」の初期値は「受注日で適用」のため、既存のキャンペーンの動作は変わりません。
顧客ごとの有効期限を設定できるクーポン機能を追加
機能概要
顧客限定クーポンで、同一のクーポンコードのまま顧客ごとに異なる有効期限を設定できるようになりました。有効期限は「クーポンを付与した日から○日間」の相対的な日数で保持されます。
クーポン詳細画面の「相対有効期限」欄、および顧客詳細画面の「顧客限定クーポン」欄から、顧客ごとの有効期限をご確認いただけます。
改修背景
これまではクーポン単位で1つの有効期限しか設定できず、顧客ごとに期限を変えるにはクーポンを個別に作成する必要がありました。今回、クーポンコードを統一したまま顧客単位で期限管理できるようにし、施策管理とお問い合わせ対応を行いやすくします。
主な対象ショップ様
- 顧客限定クーポンを活用した販促施策を実施しているショップ様
- 同じクーポンコードで、顧客ごとに異なる期限を設定したいショップ様
- クーポンの有効期限に関するお問い合わせ対応を行うショップ様
活用例
- 顧客詳細から有効期限を確認し、「いつまで使えるか」というお問い合わせにその場で回答。
- 施策ごとにクーポンコードを統一しながら、顧客ごとの期限を一覧で管理。
- 期限切れの顧客を確認し、再付与や追加フォロー施策を検討。
補足
- 顧客ごとの有効期限の一覧は、該当クーポンに顧客ごとの有効期限が登録されている場合に表示されます。
- 顧客ごとの有効期限が設定されていない場合は、これまでどおりクーポン単位の有効期限が適用されます。
- 有効期限の表示形式は YYYY-MM-DD HH(時単位)です。
- クーポン自体の有効期限(日付指定)と顧客ごとの有効期限の両方が設定されている場合は、顧客ごとの有効期限が優先されます。
- クーポンのご利用開始日時より前はご利用いただけません。
たとえば開始日時が付与から30日後、顧客ごとの有効期限が15日間の場合は、ご利用いただけないまま期限が終了します。期間の設定時はご注意ください。
「顧客限定クーポン」機能について
クーポン管理
顧客情報の一括処理
【顧客管理】基本情報
受注管理・定期受注管理の検索条件に「顧客ステータス」を追加
機能概要
受注管理・定期受注管理の検索条件に「顧客ステータス」を追加しました。ビジター、ゲスト、仮会員、会員、退会済みから指定でき、退会された顧客様のご注文も条件に含めて検索いただけます。
条件を指定しない場合の検索結果は、これまでどおりです。
改修背景
これまでは顧客ステータスでご注文を絞り込めず、会員様のご注文だけを抽出したり、退会済みの顧客様を除いて集計したりすることが困難でした。今回の追加により、管理画面上で目的に応じた抽出・突合を行っていただけます。
主な対象ショップ様
- 会員様・ゲスト様などの区分ごとに受注状況を把握したいショップ様
- 外部レポートや集計結果と管理画面の数値を突合するショップ様
- 顧客区分ごとのお問い合わせ対応を行うショップ様
活用例
- 顧客ステータスを「会員」に絞り、会員様向け施策の成果を確認。
- レポートと同じ条件で受注を検索し、数値の内訳を検証。
- 「退会済み」で検索し、退会後のお問い合わせ時にも注文履歴を確認。
補足
- 検索条件が未選択の場合の挙動は従来どおりです。
- 検索条件は「検索条件のカスタマイズ機能」から表示・非表示をご設定いただけます。
- 対象件数が多い場合、検索に時間がかかる場合があります。
受注管理
定期受注管理
検索条件のカスタマイズ機能
【顧客管理】基本情報
退会した顧客の検索方法
受注系CSVに「定期受注の作成日」を追加
機能概要
受注CSV・受注商品CSVに「定期受注の作成日」を追加しました。その受注元の定期受注が作成された日時(YYYY/MM/DD HH:MM)を出力します。定期の2回目以降のご注文でも同じ定期受注作成日を確認いただけます。
あわせて、既存項目「作成日」の説明を見直しました。「作成日」はその「受注」が作成された日付を出力するものです。
改修背景
これまでは、受注単位で「いつ始まった定期購入か」を確認するために、定期受注CSVを別途出力して突合する必要がありました。今回の追加により、受注CSVだけで定期購入の開始時期を基準とした集計を行っていただけます。
主な対象ショップ様
- 定期購入を提供しているショップ様
- 定期の開始時期ごとに継続率や売上を分析するショップ様
- 受注CSVを外部システムやBIツールへ連携するショップ様
活用例
- 定期開始月ごとに継続状況や売上推移を集計。
- 特定時期に開始された定期購入を抽出し、施策の長期的な効果を検証。
- 定期受注CSVと受注CSVを突き合わせる作業を削減。
補足
- 定期購入に紐づかない単品のご注文では、本項目は空欄で出力されます。
- 解約済み・削除済みの定期受注に紐づくご注文でも、作成日は出力されます。
- 追加した項目は、既存のCSVフォーマットへ自動的に追加されるものではありません。
ご利用の際は「CSV管理」で出力項目をご設定ください。 - APIのレスポンス項目に変更はありません。
受注のCSV項目
受注商品のCSV項目
CSV 管理
定期受注のCSV項目
定期受注のみを作成できるCSVインポート機能を追加
機能概要
定期受注管理の「定期受注情報の一括処理」から、CSVで定期受注を新規作成できるようになりました。既存の顧客様に対して定期受注のみを作成でき、ご注文(子受注)は作成されません。
改修背景
これまでは定期受注を1件ずつ登録する必要があり、複数のお客様へまとめて登録する場合にご負担がありました。今回、定期受注だけを対象としたCSVインポートを追加し、まとめて登録できるようにしました。
主な対象ショップ様
- 複数のお客様に定期購入をまとめて登録したいショップ様
- 電話・イベントなどオフラインで受けたお申し込みを登録するショップ様
- 定期受注の登録作業を効率化したいショップ様
活用例
- 電話やイベントで受けた定期購入の申し込みをCSVで一括登録。
- キャンペーン対象者に同一内容の定期受注をまとめて設定。
- 登録前にCSVの内容を確認し、ダブルチェックを実施。
補足
- 対象は既存の顧客様のみです。顧客番号が必須で、CSVインポートによる顧客様の新規登録は行えません。存在しない顧客番号を指定された場合はエラーとなります。
- 定期受注のみが作成され、ご注文(子受注)は作成されません。あわせて、与信処理やメールの送信も行われません。
- 対応する支払い方法には制限があります。FAQに記載のない支払い方法は対象外です。
- 一度に多くの件数を登録される場合、処理に時間がかかります。大量のデータ移行を目的としたご利用には適しておりません。
- 登録後の内容は定期受注管理の一覧・詳細からご確認いただけます。
定期受注情報の一括処理
定期受注管理
定期受注作成CSVインポート
[まとめ]CSVインポート項目
ポイント付与計算に利用ポイントを含めない設定を追加
機能概要
ポイント付与計算で、ご利用いただいたポイント分を付与対象に含めるかどうかを選択できるようになりました。「含めない」を選択すると、商品の小計(税抜)から利用ポイント分を差し引いた金額に付与率を掛けてポイントを計算します。初期値は、これまでどおりの「含める」です。
例:小計1,000円・ご利用ポイント200pt・付与率1%の場合、「含める」は10pt、「含めない」は8ptの付与となります。
改修背景
これまでは利用ポイント分を差し引く前の金額を基準にポイントを付与していたため、ポイントでお支払いいただいた分にもポイントが付与されていました。今回、還元方針に合わせて計算方法を選べるようにし、販促コストを調整しやすくします。
主な対象ショップ様
- ポイント適用箇所を「課税前」で運用しているショップ様
- お客様のポイント利用率が高いショップ様
- ポイントの付与・利用にかかる販促コストを適正化したいショップ様
活用例
- ポイントでお支払いいただいた分への付与を止め、ポイント原資の増加を抑制。
- 二重還元を抑えたうえで、付与率の見直しを実施。
- 従来の還元を継続したい場合は、「含める」のまま運用。
ポイントの設定
税金の設定
ポイントによる割引を課税前・課税後に設定する方法を教えてください。
[まとめ]ポイントに関するよくある質問
受注商品CSVでポイント交換商品を判別可能に
機能概要
受注商品CSVに「ポイント交換商品(個数)」と「ポイント交換商品(利用ポイント)」を追加しました。ポイント交換によるお申し込み分の個数と、利用されたポイント数を商品単位で出力できます。項目はCSV管理の出力項目設定から追加してください。
改修背景
これまでは受注商品CSV上で通常購入分とポイント交換分を区別する項目がなく、金額などから推測する必要がありました。今回の追加により、出荷指示や帳票作成、販売実績の集計でポイント交換分を機械的に判別いただけます。
主な対象ショップ様
- ポイント交換機能をご利用のショップ様
- 受注商品CSVを出荷指示や帳票作成に利用するショップ様
- 通常販売とポイント交換の実績を分けて集計したいショップ様
活用例
- ポイント交換分だけ梱包物を変えるなど、出荷指示を出し分け。
- 通常購入分とポイント交換分を分け、売上と販促コストを把握。
- ポイント交換分を判別したデータを外部システムへ連携。
補足
- 追加した項目は、既存のCSVフォーマットへ自動的に追加されるものではありません。ご利用の際は「CSV管理」で出力項目をご設定ください。
- ポイント交換商品でないご注文では、両項目は空欄または0で出力されます。
- API・Webhook・Liquid変数でのポイント交換の利用ポイント取得は、既存のリリースにて対応済みです。
受注商品のCSV項目
CSV 管理
[オプション]ポイント交換機能
ポイント交換一覧の表示順を指定できるように
機能概要
マイページのポイント交換一覧の並び順が、商品管理で設定した並び順に連動するようになりました。
あわせて、商品管理の検索条件に「ポイント交換」(有効/無効)を追加し、交換対象の商品だけを絞り込んで確認いただけるようになりました。
改修背景
これまでは交換一覧の表示順をショップ様側で指定できず、おすすめしたい商品を上位に表示することが困難でした。今回、通常の商品一覧と同じ方法で交換一覧の並び順も調整できるようにしました。
主な対象ショップ様
- ポイント交換機能をご利用のショップ様
- ポイント交換商品の点数が多いショップ様
- 交換商品の入れ替えを定期的に行うショップ様
活用例
- 人気商品や在庫に余裕のある商品を交換一覧の上位に表示。
- 季節限定の交換商品を期間中だけ上位に移動。
- 商品管理でポイント交換が有効な商品を一覧確認し、棚卸しを実施。
補足
- 並び順の変更は商品管理から行っていただきます。交換一覧側に個別の並び順設定を追加するものではありません。
- 同一商品で複数のSKUが交換対象となっている場合の並び順も、商品管理の並び順に従います。
[オプション]ポイント交換機能
商品管理
LPで表示される「商品名」の表示順を変更する方法
ポイント交換予約の失敗理由を表示
機能概要
マイページからのポイント交換予約に失敗した際、原因に応じたメッセージを表示するようになりました。在庫切れの場合は「選択した商品は在庫が不足しています。」、ポイント不足の場合は「ポイントが不足しています。」と表示されます。
改修背景
これまでは原因を問わず同じ失敗メッセージが表示されていたため、お客様が在庫不足とポイント不足を判別できませんでした。原因を明確に表示することで、お客様の自己解決を促し、お問い合わせの削減につなげます。
主な対象ショップ様
- ポイント交換機能をご利用のショップ様
- ポイント交換に関するお問い合わせ対応を軽減したいショップ様
- 交換商品の在庫が変動しやすいショップ様
活用例
- ポイント不足のお客様に、ポイントが貯まってから再度お申し込みいただく判断を促進。
- 在庫切れを表示し、別の商品を選択いただく導線を提供。
- 「交換できない」というお問い合わせを削減。
補足
- 対象はマイページからのポイント交換予約です。
- 予約に失敗した場合、お客様のポイントは消費されません。
在庫切れのポイント交換商品を交換不可に変更
機能概要
在庫無制限が無効で在庫が0以下のポイント交換商品は、交換一覧で在庫切れと表示され、交換操作ができないようになりました。在庫が1以上になると在庫切れ表示が解除され、再び交換いただけます。在庫無制限が有効な商品は、これまでどおり交換可能です。
改修背景
これまでは在庫がない商品も交換一覧に表示され、交換ボタンを押してから失敗する状態でした。今回、一覧上で在庫切れを表示して操作を制御することで、運用工数を減らすことができます。
主な対象ショップ様
- ポイント交換機能をご利用のショップ様
- 交換商品の在庫切れが発生しやすいショップ様
- 在庫切れのたびに交換商品を手動で無効化しているショップ様
活用例
- 在庫切れ時の商品無効化と、入荷後の有効化を自動化。
- 在庫切れの商品を明示し、お客様の無駄な操作を防止。
- 複数SKUがある商品のうち、在庫があるSKUのみを交換可能に設定。
補足
- 在庫が0のとき、マイナスのときのいずれも在庫切れとして扱います。
- 在庫が回復した際は、一覧から消えて再表示されるのではなく、在庫切れの表示が解除される動作となります。
受注の担当者名・登録者名をAPI・CSVで取得可能に
機能概要
受注に紐づく担当者・登録者の氏名を、受注検索API(通常版)と受注商品CSVから取得できるようになりました。受注検索APIではIDに加えて氏名を取得でき、受注商品CSVには担当者・登録者の項目を追加しています。
改修背景
これまではAPIでIDのみが返却され、氏名を利用するには外部システム側で変換表を用意する必要がありました。また、受注商品CSVには項目がなかったため、担当者名を含む帳票を自動作成できませんでした。今回の対応により、氏名をそのまま帳票や外部システムで利用いただけます。
主な対象ショップ様
- 電話注文など、オペレーター経由で受注を登録しているショップ様
- WMS・OMSと連携し、出荷指示データから帳票を自動作成するショップ様
- 受注の作成者・登録者を外部システムでも追跡したいショップ様
活用例
- 注文確認書に対応したオペレーター名を自動反映。
- 受注商品CSVで担当者・登録者を確認し、手動対応時にも活用。
- CSV間で項目を読み替えず、同じ形式で担当者情報を利用。
補足
- 取得対象は氏名(名前1・名前2)のみです。フリガナには対応しておりません。
- 受注検索APIは通常版のみが対象となります。(軽量版は対象外)
- 受注詳細API、作成・更新系のAPIは対象外です。
- 管理画面の検索条件・一覧表示項目・一括更新への追加、およびCSV登録・更新による担当者・登録者の書き込みには対応しておりません。
- APIのレスポンスは、担当者・登録者の情報としてまとめた形で返却されます。
- 既存の挙動に変更はなく、テーマの更新も不要です。
ポイント集計CSVに認証基盤IDを追加
機能概要
ポイント集計CSVに「認証基盤ID」を追加しました。認証基盤連携をご利用の場合、認証基盤側の顧客IDをCSVから直接ご確認いただけます。項目はCSVの末尾に追加されます。
改修背景
これまではポイント集計CSVにecforceの顧客IDのみが含まれ、認証基盤IDで集計・突合するには変換作業が必要でした。今回の追加により、認証基盤IDをそのまま使って集計や外部システム連携を行っていただけます。
主な対象ショップ様
- 認証基盤連携オプションをご利用のショップ様
- ポイントの集計や失効管理を定期的に行うショップ様
- ecforce外のシステムとポイント情報を突合するショップ様
活用例
- 認証基盤IDを使い、ポイント集計CSVをそのまま突合。
- 変換表を介さずに外部システムへデータを連携。
- 失効ポイントを認証基盤ID単位で確認。
補足
- ポイント集計CSVは「顧客情報の一括処理」からご出力いただけます。
- 認証基盤連携をご利用でないショップ様では、本項目は空欄で出力されます。
GMO口座直結決済に対応
機能概要
GMOペイメントゲートウェイ社が提供する「GMO口座直結決済」との連携機能を追加しました。クレジットカードをお持ちでないお客様も、銀行口座から直接お支払いいただけます。定期購入にも対応し、2回目以降のご注文も登録済み口座から自動で決済されます。
改修背景
これまでは銀行口座から直接お支払いいただける手段がなく、カード以外のお支払いを希望されるお客様に購入導線を提供できませんでした。今回の対応により、支払い方法の選択肢を拡充し、定期購入でのカード有効期限切れなどによる決済エラーの抑制も期待できます。
主な対象ショップ様
- クレジットカード以外の支払い方法を拡充したいショップ様
- 定期購入の決済エラーを減らしたいショップ様
- GMOペイメントゲートウェイ社の口座直結決済をご契約中・ご検討中のショップ様
活用例
- カード非保有層やカード情報の入力に抵抗があるお客様へ購入導線を提供。
- 定期購入で口座直結決済を利用し、カード起因の決済エラーを抑制。
- 初期状態の「無効」を活用し、準備完了後に段階的に公開。
補足
- ご利用にはGMOペイメントゲートウェイ社とのご契約と、「設定 > 外部連携アカウント管理」での認証情報のご設定が必要です。
- 支払い方法の初期状態は「無効」です。ご利用の際は、設定 > 支払い方法管理から有効化してください。
- 銀行口座のご登録名義と、ご注文者様のお名前(全角カナ)が完全に一致する必要があります。氏名欄が1項目の購入フォームでは、姓と名の間にスペースの入力が必要です。
- ご登録いただける口座は1件です(別の金融機関でご登録された場合は上書きされます)。また、ご注文者様のお名前を変更された場合は口座のご登録が解除されるため、再度のご登録が必要です。
- サンクスオファー(CVアップセル)、マイページ・受注作成画面でのお支払い方法の選択、API経由の受注作成は対象外です。
- 銀行口座の情報はCSV出力の対象外です。
外部連携アカウント管理
GMO 口座直結決済
決済状況の各ステータス
[資料]支払い方法一覧
GMO後払いからクレジットカードへの移行連携に対応
機能概要
GMO後払い(同梱)でご購入いただいたお客様が、請求書からクレジットカード払いへ切り替えられる「カード移行連携」に対応しました。カード移行後、定期購入の2回目以降のお支払いは「クレジットカード一括(GMO PG)」へ切り替わります。
改修背景
後払いをご利用のお客様がカード払いへ切り替える導線がなく、定期購入では請求書発行・入金確認・未入金フォローが継続していました。今回、切り替え導線と管理画面での移行状況確認を提供し、運用負荷の軽減とLTV向上を支援します。
主な対象ショップ様
- クレジットカード一括(GMO PG)とGMO後払い(同梱)を併用するショップ様
- 後払いのお客様をカード払いへ移行したいショップ様
- 請求書発行・入金確認・未入金フォローを軽減したいショップ様
活用例
- 初回は後払いで獲得し、2回目以降をカード払いへ移行。
- 切り替え完了画面を、他商品の案内やキャンペーン告知に活用。
- 検索条件「GMO後払いカード利用」でカード移行の成果を確認。
補足
- ご利用にはGMOペイメントサービス社とのご契約と、設定 > 外部連携アカウント管理での認証情報のご設定が必要です。
- 「カード移行連携を使用する」の初期値はOFFです。設定項目は、クレジットカード一括(GMO PG)とGMO後払いが有効な場合に表示されます。
- お客様にカード移行をご案内いただくには、請求書にクレジットカード払いへのお切り替え用QRコードを印字する運用が必要です。請求書の発行・封入を外部に委託されている場合は、契約倉庫様とも事前に調整・連携いただいたうえで運用を開始してください。
- カード移行後も、初回ご注文のお支払い方法は「GMO後払い(同梱)」のまま保持されます。受注CSV・マイページ・各種メールでも後払いとして表示されるため、後払いのご請求・ご入金は従来どおり進みます。
- 対象はGMO後払い(同梱)のみです。別送は対象外で、請求先とお届け先が異なるご注文は自動的に別送となるため、カード移行のご案内は行われません。
- カード移行が完了した初回ご注文は、再オーソリ・金額の変更・取消・売上処理・再計算をご利用いただけません。カード移行後の定期受注は、従来どおり再計算いただけます。
- カードのご登録に失敗した場合は、エラー画面に次回の請求書から再度お試しいただける旨が表示されます。
- 切り替え完了画面には、GMOペイメントサービス社から提供される画像と「定期商品をご購入の場合、次回以降はクレジットカードでのお支払いに変更されます。」という案内文が初期表示されます。文言はショップテンプレート管理で変更いただけます。
- すでにお支払いが完了したご注文を、遡ってカード払いへ移行することはできません。
GMO後払い カード移行連携
外部連携アカウント管理
ショップテンプレート管理
【顧客管理】クレジットカード
受注管理
[資料]支払い方法一覧
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