リリースノート

ecforceリリース機能のお知らせ vol.106(2026年6月リリース)

お知らせ

・メンテナンスのお知らせ
リリース実施日の深夜にシステムメンテナンスのためアクセスの瞬断が発生しますのでご留意ください。
リリース日時はご契約ecforceアカウントにより異なりますため、ecforce管理画面TOPページのバナーをご確認ください。
 

離脱防止ポップアップV2のGoogleスパムポリシー対応

機能概要
Googleが2026年6月15日より施行する新スパムポリシー「Back button hijacking(戻るボタンの乗っ取り)」への対応として、離脱防止ポップアップV2の挙動を一部改修しました。
戻るボタン以外のトリガーで発生していたブラウザ履歴の挿入処理を削除し、Googleのガイドラインに抵触するリスクを低減します。
また、戻るボタントリガーの管理画面に、以下の注釈を追加しました。
※Google のガイドライン上、戻る操作を妨げる挙動は問題視されており、Google 検索結果におけるサイトパフォーマンスに影響を与える可能性があります。

改修背景
Googleは「ブラウザ履歴を不正に操作し、戻るボタン本来の挙動を妨げる手法」をスパム対象として明示しました。違反サイトは検索順位の低下や検索結果からの除外対象となる可能性があります。
これまで離脱防止ポップアップV2では、カーソルアウト、時間経過、スクロール量など、戻るボタン以外のトリガーでも内部的にブラウザ履歴の挿入処理が動いており、新ポリシーに抵触する可能性がありました。

主な対象ショップ様

  • 離脱防止ポップアップV2を利用しているショップ様
  • LPやSHOPで離脱防止施策を実施している単品通販・定期通販のショップ様
  • SEOへの影響を考慮しながら購入完了率の改善に取り組んでいるショップ様

おすすめ対応

  • 戻るボタン以外のトリガーをご利用のショップ様:特段の対応は不要です。これまで通りご利用いただけます。
  • 戻るボタントリガーをご利用のショップ様:SEO への影響を考慮し、他トリガー(スクロール量・時間経過など)への切り替えをご検討ください。

クレジットカード情報を保持しない購入導線の追加

機能概要
GMO PG(GMOペイメントゲートウェイ)をご利用のショップ様向けに、購入者がクレジットカード情報をecforce側に保存せずに購入完了できる機能を追加しました。
共通フォーム設定に「購入時の『今回のみ利用する』チェックボックス表示」オプションを追加し、「表示する」に設定すると、購入フォームに「今回のみ利用する」チェックボックスが表示されます。

※ テーマをご利用のショップ様はテーマ更新が必要です。

改修背景
「カード情報をサイトに保存されるのが不安」という購入者の心理的ハードルは、購入フォーム到達後の離脱要因のひとつです。
本機能により、カード情報の保存に抵抗がある購入者にも安心して購入完了いただける導線を提供できます。

主な対象ショップ様

  • GMO PGを利用しているショップ様
  • 初回購入や単発購入のフォーム離脱を改善したいD2C・単品通販のショップ様
  • ギフト購入やスポット購入など、継続利用を前提としない購入導線を持つショップ様

活用例

  • 初回購入フォームで「カード情報は保存されません」と訴求することで、離脱防止に。
  • ギフトや単発購入の導線で、カード保存に抵抗がある購入者にも購入しやすい選択肢を提供。

共通フォーム設定

通常ポイントと期間限定ポイントの併用付与対応

機能概要
これまで併用付与できなかった「通常ポイント(無期限)」と「期間限定ポイント(期限あり)」を、同一顧客に対して付与・運用できるようになりました。
ポイント設定、キャンペーン管理、顧客管理、ポイント一括更新で、付与ごとにポイント種別と有効期限を選択できます。

改修背景
従来のグローバル設定では、「通常ポイント」と「期間限定ポイント」のどちらか一方しか付与できませんでした。
そのため、通常購入分の還元とキャンペーン用の期限付きポイントを並行して運用したいショップ様のニーズに対応しづらい状態でした。

主な対象ショップ様

  • ポイント施策を積極的に活用しているショップ様
  • 季節キャンペーンや誕生月特典などで期限付きポイントを配布したいショップ様
  • 会員ランク施策や休眠顧客の掘り起こしにポイントを活用しているショップ様

活用例

  • 通常購入分は無期限ポイントで還元し、キャンペーン特典は期間限定ポイントとして配布。
  • 「○月末で失効するポイント」をマイページやDMで案内し、再購入を促進。
  • 会員ランクアップ特典や記念日ポイントを、未来日付与の予定ポイントとして事前に設定。

[オプション]キャンペーン機能
ポイントの設定
顧客情報の一括処理

ポイント交換商品のカート・受注・API対応

機能概要
これまで運用ベースで対応いただいていたポイント交換商品の追加・削除を、カート画面、管理画面、API、CSVから正しく操作できるようにしました。
ポイント交換商品の数量変更、通常商品との同時購入、外部連携による受注作成などに対応しています。

※ テーマをご利用のショップ様はテーマ更新が必要です。

改修背景
従来、ポイント交換商品はセレクション画面からのみ単品購入が可能で、カートでの数量変更、削除、通常商品との同時購入ができませんでした。
また、APIや受注作成CSV、管理画面からポイント交換商品を取り扱うこともできず、運用上の柔軟性に課題がありました。

主な対象ショップ様

  • ポイント交換商品を販売しているショップ様
  • 通常商品とポイント交換商品を同時に購入できる導線を用意したいショップ様
  • 外部受注システム、CSV、APIを利用して受注登録を行っているショップ様

活用例

  • ポイント交換商品を複数まとめてカートに入れ、通常商品と一緒に1回の注文で購入
  • 外部受注システムやCSV連携で、ポイント交換商品を含む受注を一括登録
  • 各種設定を組み合わせることで、ショップのポイント戦略に応じた柔軟な販売設計が可能に

ショップの機能設定
セレクション機能
[オプション]ポイント交換機能
受注作成CSVインポート

自動化設定のメール送信テンプレート選択範囲の改善

機能概要
自動化設定のメール送信アクションで選択できるメールテンプレートを、「受注管理」カテゴリのみに変更しました。
受注管理カテゴリ以外のテンプレートが設定されている自動化シナリオは、有効化時にエラーが表示されるようになります。

改修背景
従来は「受注管理」以外のカテゴリのメールテンプレートも選択できましたが、自動化シナリオが想定するイベントの性質上、適切に動作しないケースがありました。
誤った設定による誤送信リスクや運用混乱を防ぐため、選択できるテンプレートを受注管理カテゴリに限定しました。

主な対象ショップ様

  • 自動化設定でメール送信アクションを利用しているショップ様
  • 注文確認、出荷通知、キャンセル通知などの受注関連メールを自動配信しているショップ様
  • 複数担当者で自動化シナリオを管理しているショップ様

活用例

  • 受注管理以外のテンプレートを誤って設定することを防ぎ、想定通りの受注関連メールを自動配信を可能に。
  • 注文処理やCS対応に関わるメール配信の運用ルールを統一。

※既存ショップ様で意図せず受注管理以外のテンプレートが紐づいていた自動化シナリオは無効化されるため、リリース後は自動化設定画面を一度ご確認のうえ、必要に応じて受注管理カテゴリのテンプレートで再設定してください。

[オプション]自動化設定機能

SKUコード重複時のエラーメッセージ改善

機能概要
SKUコードが重複した場合のエラーメッセージに、重複しているSKUコードと紐づく商品コードを表示するよう改善しました。
削除済みSKUとの重複や複数件の重複も、個別に確認できるようになります。

改修背景
従来のエラー文言は「SKUコードは登録済です。」のみで、どの商品コードに紐づくSKUと重複しているかを特定できませんでした。
特にサブSKUが重複している場合は商品管理画面から検索しづらく、原因調査に時間がかかっていました。

主な対象ショップ様

  • 商品数やSKU数が多いショップ様
  • サブSKUを活用して商品バリエーションを管理しているショップ様
  • 商品登録やCSV更新を複数担当者で運用しているショップ様

活用例

  • SKU登録時のエラー画面から、どの商品・SKUと重複しているかをすぐに確認。
  • 削除済みSKUとの重複も表示されるため、再登録可否の判断が容易に。
  • 商品バリエーション一括更新時の登録ミスを早期に発見し、修正作業を効率化。

[まとめ]SKUに関するよくある質問

マイページキャンセル時の在庫自動戻し対応

機能概要
マイページから受注キャンセルが完了した際に、購入数分の在庫を自動で戻すよう変更しました。
在庫戻しの内容は、対象SKU、変動数、変動理由とともに変更履歴へ自動記録されます。

改修背景
これまではマイページからの受注キャンセル時に在庫が自動で戻らず、管理画面からの「在庫を戻す」操作と異なる挙動となっていました。
そのため、手動の在庫戻し作業が発生し、対応漏れによる販売機会損失や在庫差異のリスクがありました。

主な対象ショップ様

  • マイページからの受注キャンセルを許可しているショップ様
  • 在庫数を厳密に管理している食品、化粧品、アパレルなどのショップ様
  • 受注件数が多く、キャンセル後の在庫調整を効率化したいショップ様

活用例

  • 在庫管理担当者による手動の在庫戻し工数を削減。
  • 販売可能数を正確に保ち、在庫差異や販売機会損失の防止。

配送不可期間設定機能の追加

機能概要
配送業者ごとに配送不可期間を登録し、購入時のお届け日選択肢から対象期間の日付を除外できる機能を追加しました。
配送不可期間テンプレートを作成し、複数配送業者へ一括適用することも可能です。

※ 定期受注の子受注、複数配送業者が紐付く受注、マイページにおける定期便の次回配送予定日変更は対象外です。

改修背景
従来、配送業者の配送不可日は注意書きでの案内のみで、購入者が配送不可日を選択したまま受注が成立するケースがありました。
その結果、長期不在による返品リスク、出荷前の日付調整、お客様への再連絡などの運用負荷が発生していました。

主な対象ショップ様

  • 年末年始、GW、夏季休業など配送不可日が発生するショップ様
  • 複数の配送業者を利用しているショップ様
  • 食品、冷蔵・冷凍商品、ギフト商品など、配送日の正確性が重要なショップ様

活用例

  • 年末年始や大型連休の配送不可期間をテンプレート化し、複数配送業者へ一括適用
  • 購入者が配送不可日を選択してしまうことを防ぎ、出荷前の調整作業工数を削減
  • 配送業者を切り替えた場合も、対象業者の配送不可期間に応じた日付選択が可能に

配送不可期間テンプレート管理
配送業者管理

キャンペーン特典の適用範囲設定の改善

機能概要
キャンペーンの割引、ポイント付与、同梱物について、適用範囲を「商品に適用」と「注文に適用」から選択できるようになりました。
購入個数に関わらず、注文全体に対して一律の割引やポイント付与を行えるようになります。

改修背景
従来のキャンペーンは、購入個数に比例して割引額や付与ポイント数が増える「商品単位」の適用のみでした。
そのため、「対象商品を何個購入しても合計2,000円割引」「1注文につき固定で100ポイント付与」といった施策を実現できませんでした。

主な対象ショップ様

  • 注文全体に対して一律の割引やポイント還元を行いたいショップ様
  • 購入点数ではなく注文金額や購入有無を基準にキャンペーンを設計したいショップ様
  • ノベルティや同梱物を注文単位で付与したいショップ様

活用例

  • 「キャンペーン期間中はご注文金額から一律1,000円OFF」といった施策を実施
  • 「期間中のご購入で固定100ポイントプレゼント」など、購入個数に左右されない特典を設定
  • 商品単位と注文単位を組み合わせ、より柔軟なキャンペーン設計が可能に

[オプション]キャンペーン機能

キャンペーン特典のノベルティ付与対応

機能概要
キャンペーンの特典内容として「ノベルティ(プレゼント商品)」を設定できるようになりました。
複数の商品をノベルティとして選択でき、付与ロジックは「購入点数ごと」「1受注ごと」から選択できます。

改修背景
従来のキャンペーン特典は、割引、ポイント付与、同梱物、送料無料に限られており、キャンペーン管理から直接ノベルティを付与する機能はありませんでした。
購入特典としてサンプル品や非売品を付けたいというご要望に対応するため、本機能を追加しました。

主な対象ショップ様

  • 購入特典としてサンプル品や非売品をプレゼントしたいショップ様
  • 化粧品、健康食品、アパレルなど、ノベルティ施策を販促に活用しているショップ様
  • 受注データやCSVでノベルティ付与状況を管理したいショップ様

活用例

  • 「ご購入金額に応じてサンプルセットをプレゼント」といった施策をキャンペーン管理から設定
  • 対象商品1点ごとに非売品ノベルティを同梱し、購入意欲向上
  • 受注管理やCSVでノベルティ付与状況を確認し、効果検証や在庫管理に活用

[オプション]キャンペーン機能

キャンペーン適用条件の拡張

機能概要
キャンペーンの適用条件を、顧客条件とカート条件それぞれで複数組み合わせて設定できるようになりました。
会員グループや対象商品を複数選択した際の「OR / AND」指定や、対象外条件、合計金額条件にも対応しています。

改修背景
従来のキャンペーン適用条件は「顧客条件」と「カート条件」が一つのセクションに統合されており、複合条件や除外条件を柔軟に組み合わせることができませんでした。
より精緻なターゲティング施策を実現するため、条件設定の構造を拡張しました。

主な対象ショップ様

  • 会員グループごとにキャンペーン内容を出し分けたいショップ様
  • 購入商品や注文金額に応じて細かく特典条件を設定したいショップ様
  • 対象外商品や対象外顧客を明確に除外したキャンペーンを運用したいショップ様

活用例

  • 「特定会員グループかつ対象商品カテゴリ購入時のみ」といった条件を設定
  • 「税抜・割引前小計が○○円以上、かつ対象商品が含まれる場合のみ」キャンペーンを適用
  • 対象外商品を含む注文を除外し、意図しない特典適用を防止

[オプション]キャンペーン機能

顧客・受注・定期受注の担当者/登録者項目を追加

機能概要
顧客、受注、定期受注に「担当者」および「登録者」を設定できるようになりました。
管理画面、CSV、APIから担当者・登録者の登録、更新、検索が可能になり、受注や定期受注への担当者連携設定にも対応しています。

改修背景
従来、顧客・受注・定期受注に対して担当のecforceユーザーを設定する仕組みがなく、コールセンターでの担当オペレーター管理や受注登録者の把握ができませんでした。
担当者別の集計や対応状況の管理も外部運用に頼る必要がありました。

主な対象ショップ様

  • コールセンターやCSチームで顧客対応を行っているショップ様
  • オペレーターごとの担当顧客、受注、定期受注を管理したいショップ様
  • 担当者別の対応実績や継続提案の成果を集計したいショップ様

活用例

  • 顧客ごとに担当オペレーターを設定し、受注・定期受注へ自動連携
  • 受注作成時の登録者を記録し、誰が登録した受注かを確認
  • CSV出力を活用して、担当者別の対応件数や受注実績を集計

顧客・受注・定期受注の連動メモ機能を追加

機能概要
顧客、受注、定期受注を横断してひも付けて管理できる「連動メモ」機能を追加しました。
画面、CSV、APIに対応し、受注や定期受注作成時に顧客のメモを自動連携する設定も可能です。

改修背景
従来は顧客、受注、定期受注それぞれにメモ欄が独立しており、顧客に紐づく注意事項を受注や定期受注に都度転記する必要がありました。
そのため、転記作業の負荷や申し送り事項の漏れが課題となっていました。

主な対象ショップ様

  • 顧客ごとの注意事項や申し送りをCSチームで共有しているショップ様
  • 定期受注や受注に顧客情報を自動連携したいショップ様
  • 電話注文、個別対応、配送注意事項が多いショップ様

活用例

  • 顧客マスタにアレルギーや配送注意事項を登録し、受注・定期受注へ自動連携
  • 顧客情報の更新内容を有効な定期受注へ反映し、転記作業を削減
  • 受注結合や名寄せ時にも重要メモを保持し、対応履歴の継続性を担保

外部リンク管理機能の追加

機能概要
ecforce管理画面から外部リンクを一元管理できる「外部リンク管理」機能を追加しました。
ラベルとURLを登録し、管理画面から社内資料、外部システム、FAQページなどを直接開けるようになります。

改修背景
従来、運用上必要な外部リンクは各担当者が個別に管理しており、共有漏れやリンク切れ確認に手間がかかっていました。
管理画面内に外部リンクを集約することで、参照先の共有や運用の属人化防止を支援します。

主な対象ショップ様

  • 社内マニュアルや外部ツールを複数利用しているショップ様
  • CS担当者や運用担当者間で参照URLを共有したいショップ様
  • 新規担当者のオンボーディングを効率化したいショップ様

活用例

  • 社内マニュアルや関連管理ツールへのリンクをecforce管理画面に集約
  • 担当者間でリンクを共有し、個人管理による属人化を防止
  • 新規担当者が必要な外部リソースに迷わずアクセスでき、オンボーディングを効率化

ポイント履歴のポイント備考項目追加

機能概要
ポイント履歴に「ポイント備考」項目を追加しました。
キャンペーン付与時はキャンペーン名または表示用キャンペーン名が自動格納され、手動付与・減算時にも管理画面やCSVから入力できます。

改修背景
これまでポイント履歴では、どのキャンペーンによって付与されたポイントなのかを判別する手段がありませんでした。
そのため、CS対応時の確認や、購入者側でのポイント明細の把握に手間が発生していました。

主な対象ショップ様

  • キャンペーン経由でポイント付与を行っているショップ様
  • ポイント履歴をCS対応や顧客案内に活用しているショップ様
  • ポイント連携APIやLiquid変数を利用しているショップ様

活用例

  • 顧客から「このポイントは何で付与されたか」と問い合わせがあった際に、キャンペーン名からすぐに回答
  • マイページのポイント履歴に付与理由を表示し、購入者にわかりやすく案内
  • APIやLiquidを活用して、キャンペーン別のポイント付与状況を分析

会員グループ条件管理と更新処理の整合性改善

機能概要
会員グループの条件を検索条件に依存しない構造へ変更し、更新処理の整合性を向上しました。
CSVインポートにも対応し、絞り込み条件を会員グループに直接保持する仕組みにしました。

改修背景
従来の会員グループは、検索ワードを直接見に行くことで条件を保っていたため、キーワードの変更や削除の影響を受けやすい仕組みでした。
また、個別の作業ごとにデータを直接書き換えていたため、一部の処理が失敗したときにデータが合わなくなるリスクがありました。

主な対象ショップ様

  • 会員グループ機能を利用して顧客セグメントを運用しているショップ様
  • 顧客件数や会員グループ数が多く、夜間バッチで再集計を行っているショップ様
  • キャンペーンやecforce ma連携で会員グループを活用しているショップ様

活用例

  • 検索ワードの変更や削除に左右されず、会員グループ条件を安定して管理
  • 夜間の再集計が一部失敗しても、中途半端な状態で本テーブルが書き換わるリスク提言
  • CSVで作成したセグメントを維持し、キャンペーン対象顧客を安心して管理可能に

会員ランク優先順設定の改善

機能概要
会員ランクの新規作成時に、優先順の初期値を「既存ランクの最大優先順 + 1」に自動設定するよう改善しました。
また、作成・編集時の重複バリデーションと、一覧画面での実際の優先順表示にも対応しています。

改修背景
従来は新規会員ランク作成時の優先順初期値が常に「1」で固定され、重複チェックも行われませんでした。
一覧画面でも実際の値ではなく連番を振り直して表示していたため、設定が正しく行われているように見え、会員ランクが意図通りに付与されないケースがありました。

主な対象ショップ様

  • 会員ランク機能を利用しているショップ様
  • 複数の会員ランクを作成し、購入金額や購入回数に応じた特典を提供しているショップ様
  • 会員ランクの付与条件や優先順を定期的に見直しているショップ様

活用例

  • 複数の会員ランクを新規作成しても自動で重複しない優先順が割り振られるため、初期設定時のミス防止に
  • 一覧画面で実際の優先順を正確に確認でき、設定状況の把握や見直しがスムーズに
  • ガイダンス表示により、運用担当者が「到達条件が厳しいランクほど高い値を設定する」というルールを画面上から理解可能に

おすすめ対応
本アップデートに伴い、現在設定されている実際の数値が一覧画面に表示されるようになります。
優先順位がすべて同じ数字(例:すべて「1」)で表示されている場合は、お手数ではございますが、意図した優先順になるよう各ランクの数値を再設定していただきますようお願いいたします。

マイページの一部配送サイクル変更UX改善

機能概要
マイページの「一部商品の定期配送サイクル変更」機能において、確認画面で分割先定期受注の次回配送予定日を事前表示するよう改善しました。
次回配送予定日はYYYY/MM/DD形式で表示され、確定前に購入者が日付を確認できます。

※ テーマをご利用のショップ様はテーマ更新が必要です。

改修背景
従来、マイページから一部配送サイクルを変更する際、分割先定期受注の次回配送予定日は「変更後に確定」と表示され、確定前に日付を確認できませんでした。
購入者が変更後の配送予定日を把握しづらく、操作に不安が残る状態でした。

主な対象ショップ様

  • 定期商品を複数販売しているショップ様
  • マイページからの配送サイクル変更を購入者に開放しているショップ様
  • CSによる定期分割や配送サイクル変更の問い合わせを削減したいショップ様

活用例

  • 確定前の分割後の次回配送予定日確認による、安心な操作完了
  • 定期分割のマイページ作業開放によるCS対応工数の削減
  • 配送サイクル変更のわかりにくさを減らし、CSの手動対応工数や解約リスクの低減に

この記事の目次

このセクションの記事

リリースノート