リリースノート

ecforceリリース機能のお知らせ vol.96(2025年8月リリース)

お知らせ

・メンテナンスのお知らせ
リリース実施日の深夜にシステムメンテナンスのためアクセスの瞬断が発生しますのでご留意ください。
メンテナンス時間帯:AM3:00~6:00間
リリース日はご契約ecforceアカウントにより異なりますため、ecforce管理画面TOPページのバナーをご確認ください。

仕様変更のお知らせ
ecforce管理画面の「フィードバックを送信」機能につきまして、ボタン押下時に以下のお問い合わせフォームよりフィードバックを送信いただく仕様になりました。
https://support.ec-force.com/hc/ja/requests/new

重要なお知らせ(必ずご確認ください)

・Amazon Pay V1 記載削除のお知らせ
かねてよりご連絡していた、Amazon Pay V1のサービス終了(2025年3月31日)に伴い、管理画面からAmazon Pay V1に関する項目や記載を削除しました。
受注の検索条件等には残り、名称はAmazon Pay(v1)となります。 
https://support.ec-force.com/hc/ja/articles/22835068046617

・緊急連絡先登録のお願い
システムに関わる弊社からの重要なお知らせを案内する際の緊急連絡先メールアドレスと緊急連絡先電話番号を管理画面上で登録・更新できるようになりました。
不測の事態等があった際に弊社カスタマーサポートから連絡させていただきますので、お早めのご登録をお願いいたします。

設定箇所:[ショップ管理 > 各種設定 > ショップの基本設定]の「連絡先設定」

ecforce AIリリース

機能概要
ecforce AIは、商品・顧客・受注・メール・FAQなどのデータをもとに、業務の確認・整理・意思決定を支援する ecforce専用のAIエージェントです。

チャット形式で質問するだけで、設定方法の確認やメール文面・FAQの下書き作成などが可能。
一部の操作はAIが直接実行することもでき、業務の検討から対応までを一気通貫でサポートします。

ecforceへの導入に加え、以下サービスにも機能や用途に最適化されたecforce AIが導入されます。

  • ecforce ma
  • ecforce bi
  • ecforce AIdp

改修背景
すべてのご契約ショップ様のCRM、分析、データ活用等の作業における、幅広い業務効率化を支援するため。

主な対象ショップ様
すべてのショップ様向け。

活用例

  • 商品説明文のたたき作成
  • メールテンプレートの自動生成
  • FAQ更新の下書き提案
  • 設定に関する質問と該当画面への案内
  • 一部の画面操作の代行(※対象機能のみ)

ecforce AIの使い方と活用方法
[新サービスのお知らせ]ecforce 管理画面へのecforce AIの導入について

店頭受取機能の追加

機能概要
オンラインで購入した商品を、実店舗で受け取れるようにする「店頭受取機能」が新たに追加されました。
ユーザーは自宅配送以外に、近隣店舗での受け取りを選択できるため、柔軟な受取体験の提供が可能になります。【設定 > 店頭受取 > 受取店舗管理】で、購入した商品を受け取る店舗を登録いただけます。

※ テーマでご利用になる場合はテーマの更新が必要となります。

改修背景
店頭受取ニーズの増加により実店舗での受け取りを可能とする機能拡張を行いました。

主な対象ショップ様
実店舗を運営しており、ユーザーに店舗来店の機会をつくりたいショップ様向け(クロスセルや顧客接点強化に)

活用例

  • ECサイト上で「店頭受取」を配送方法として選べるように設定
  • ユーザーはカート内で受取店舗を選択し、注文完了
  • 店舗スタッフは商品を準備・手渡し
    • 配送コストの削減や顧客とのリアル接点強化にもつながります

店頭受取
【商品管理】基本設定
【商品管理】かんたん設定
商品 CSV 登録
商品 CSV 登録のインポート項目
CSV 一括更新(商品管理)のインポート項目
【広告 URL 管理】基本設定
メール/通知の設定
テーマ管理 カスタマイズ 商品詳細画面

スマレジ連携機能の改善

機能概要
【設定 > 外部連携アカウント > スマレジ】にて、SKUごとにスマレジ店舗IDを管理するかどうかを選択できる項目を追加しました。

  • スマレジ店舗IDをSKUで管理

改修背景
従来は同一商品であっても実店舗の数だけSKU情報を作成・登録する必要がありました。
今回の改善により、SKUに対して店舗IDを個別管理するかどうかを切り替え可能となり、SKUを共通化したまま、複数店舗への対応ができるようになりました。
これにより、SKUの重複登録が不要となり、登録・更新工数を大幅に削減できます。

主な対象ショップ様

  • スマレジ連携機能をご利用中で、複数の実店舗を運営しているショップ様
  • 店舗在庫や販売情報の管理をSKU単位で最適化したいショップ様

活用例
以下のような場合に、SKUの登録作業を効率化できます。

  • これまで10店舗 × 1商品 = 10SKU作成していたケース
  • 本機能を「SKUで管理しない」に設定すれば、1SKUで全店舗に対応可能に。SKUの共通化により、SKUの管理ミスの減少や在庫データの集約にもつながります。

スマレジ連携

セレクション管理機能の改修

機能概要
セレクションページに閲覧コードによる「ページ閲覧制限」機能が追加されました。
この機能により、指定されたコードを知っているユーザーのみがページを表示できるようになり、限定販売ページや非公開キャンペーンページなどの作成が可能になります。

改修背景
閲覧を特定ユーザーに限定したいというニーズが増えており、本機能で、より強固なアクセス制御が可能となりました。

主な対象ショップ様

  • セレクション管理機能を使った特定顧客向けの販売・情報提供を検討しているショップ様
  • BtoB取引や社員販売・関係者限定販売などの用途をお持ちのショップ様

活用例

  • 株主優待の対象者にのみ表示される特別販売ページ
  • 社員向けの社内販売ページ
  • 一部パートナーやインフルエンサー向けの先行販売ページ

セレクション機能

他ドメインからecforceの商品カート追加を行う機能における改修

機能概要
外部サイト(他ドメイン)上のHTMLに記述を追加することでecforce商品を直接カート追加できる本機能において、これまでSKU IDでの指定のみ対応していた仕様が、SKUコードでの指定にも対応するよう改修されました。
これにより、より柔軟かつ環境に依存しない方法でHTML記述が可能になります。

改修背景
従来、SKU IDは本番環境と検証環境で異なるため、同じHTMLを利用する際にも環境ごとにSKU IDの記述を切り替える必要があり、メンテナンス負荷が高いという課題がありました。
今回の改修により、共通のSKUコードを指定できるようになり、環境間で記述の使い回しが可能となりました。

主な対象ショップ様

  • 外部サイトやオウンドメディア等から、ecforceのカートに商品を直接追加しているショップ様
  • 本番/検証など複数環境を使い分けて運用しているショップ様

活用例

  • 自社のキャンペーンLPや外部メディアから、ecforceの商品をSKUコードで指定してカートに追加する
  • 同じHTML記述を検証・本番の両環境で再利用し、環境間の切り替え作業が不要にする
  • メンテナンスミスやSKU IDの調整工数を抑制する

ブランドサイトなど他ドメインからecforceのショップカート画面およびLP画面に購入遷移させる方法

媒体管理機能の改善

機能概要
媒体管理機能に、以下2つのアップデートを行いました。

1.CSVでの媒体一括登録・更新/出力に対応
これにより、媒体情報の一括管理・修正・分析が効率化されます。

2.媒体管理画面に以下の項目を追加

  • 媒体ラベル
  • 有効期限(開始)
  • 有効期限(終了)
  • コスト
  • 表示/非表示

背景
オフライン広告(例:テレビCM、新聞広告など)を運用するショップ様では、媒体(広告単位)ごとに実績を細かく管理する必要があり、登録件数が多くなる上に、これまで一括登録機能がなかったことが運用上の負担となっていました。
今回の改善により、複数媒体をまとめて登録・編集・エクスポートできるようになり、実運用が大幅に効率化されます。

主な対象ショップ様

  • テレビCMやチラシ、屋外広告など、複数のオフライン媒体を運用・分析しているショップ様
  • 媒体ごとの実績や費用対効果を可視化・レポーティングしたいショップ様

活用例

  • テレビCM・新聞・交通広告など複数媒体をCSVで一括登録し、配信期間やコストをまとめて管理
  • 実績データをCSV出力し、社内レポートや代理店連携に活用

媒体管理

URLリダイレクト管理機能の改善

機能概要
URLリダイレクト管理機能に、CSVによる一括登録機能が追加されました。
これにより、旧URLから新URLへのリダイレクト設定を複数件まとめて登録・更新できるようになります。

改修背景
リニューアルやドメイン変更などで複数のURLを一括でリダイレクト設定したいというニーズが多く
都度、画面上で手動登録を行うのは作業工数が大きく、ミスの原因にもなっていました。
本機能により、CSVファイルを使って一括で安全かつスピーディに登録可能になりました。

主な対象ショップ様

  • サイトリニューアルやLP差し替えに伴い、複数のURLリダイレクトを設定する必要があるショップ様
  • 過去施策のキャンペーンURLなどをまとめてリダイレクト管理したいショップ様

活用例

  • リニューアルに伴い、旧商品ページURLを新しい商品詳細ページへ一括で転送設定
  • 複数のプロモーションLP(旧URL)から、統合された新LPへのリダイレクトをCSVでまとめて登録

URLリダイレクト管理機能
URLリダイレクト CSV 登録
URLリダイレクト CSV インポートのインポート項目

ポイント交換機能の改善

機能概要
【受注管理 > 定期受注管理 > 受注商品管理】から、ポイント交換商品を個別に削除できる機能が追加されました。これにより、ポイント交換商品を含む受注の内容変更が、管理画面上でスムーズに行えるようになります。

※ 本機能はオプション機能となり、別途お申し込みが必要になります。

改修背景
従来、ポイント交換商品を削除するには一度該当の受注を削除後、新たに受注を再作成する必要があり、業務負担や操作ミスのリスクが課題となっていましたが、本改修により不要なポイント交換商品だけを削除できるようになったため、受注の編集作業が大幅に効率化されました。

主な対象ショップ様

  • ポイント交換機能を利用しており、定期受注やキャンペーン時の商品管理が発生するショップ様
  • ユーザーからの「交換商品のキャンセル依頼」などに対応する機会のあるショップ様

活用例
受注商品管理画面から、ポイント交換商品のみを削除する。

[オプション]ポイント交換機能

停止理由管理、キャンセル理由管理機能の改善

機能概要
停止理由管理、およびキャンセル理由管理の一覧画面に、「並び順」の表示項目が追加されました。
これにより、使用頻度の高い理由を任意の順番に並び替え、選択肢として先頭に表示させることが可能になりました。

改修背景
従来は、理由が追加されるたびにリストが長くなり、よく使う理由でも毎回スクロールして選択する必要がありました。
この手間を解消し、現場オペレーションの効率化・ミスの防止を目的として、本改善を行いました。

主な対象ショップ様

  • 定期購入の停止や受注キャンセル処理を日常的に行っているショップ様
  • 理由ごとの選択頻度にばらつきがあり、オペレーション効率を高めたいショップ様

活用例

  • よく使用する停止理由(例:「ユーザー都合」など)をリストの最上部に配置し、選択作業を簡略化
  • 解約理由の定性分析を行う際に、並び順でヒアリングの優先度を調整

停止理由管理
キャンセル理由管理

[顧客管理]Amazonログイン情報確認項目の追加

機能概要
【顧客管理 > 顧客管理 > 詳細】の顧客情報に「Amazon Buyer ID連携」項目が追加されました。
該当顧客のID連携状況を確認できるほか、編集画面から連携解除を行うことができるようになりました。

改修背景
これまで顧客情報管理画面では、Amazon Buyer IDの参照や連携解除ができず、誤連携や不正利用が発生した際に対応が煩雑でした。
今回の改善により、管理画面から直接確認・解除でき、顧客対応の工数削減につながります。

主な対象ショップ様

  • 管理画面上で顧客情報の確認・変更を行っているショップ様
  • 顧客情報をレポート出力して活用しているショップ様

活用例

  • 顧客からの問い合わせで「誤ったAmazonアカウントと連携された」場合に、その場で連携を解除
  • 不正ログインや不審な注文があった場合に、連携を解除してAmazon PayやAmazonログイン経由のアクセスを遮断

【顧客管理】基本情報

マイページ上でのクレジットカード登録時に3Dセキュア認証を行う機能の追加

機能概要
マイページ上でクレジットカード登録を行う際に、3Dセキュア認証が行われるようになりました。
カード発行会社による本人認証が行われるため、なりすまし等の不正カード登録を防止することができます。

改修背景
不正利用等の対策に伴いセキュリティを強化し、未然に被害を防止する目的として本改善を行いました。

主な対象ショップ様

  • 不正利用の対策としてセキュリティ強化を行いたいショップ様
  • セキュリティを強化し、サイトの安全性を明示化したいショップ様

活用例

  • 3Dセキュアの失敗ログから、不正アクセスの兆候を早期に発見する

3Dセキュアの設定方法

頒布会機能の改善

機能概要
頒布会機能をbasic themeでも利用ができるようになりました。
同じ商品を定期的にお届けする通常の定期販売とは異なり、定期回数毎に異なる商品を設定出来る機能です。
複数あるおすすめ商品を、配送毎に変えてお届け可能になります。

※ 本機能はオプション機能となり、別途お申し込みが必要になります。
※ テーマでご利用になる場合はテーマの更新が必要となります。

改修背景
従来はbasic themeで本機能を利用することができず、定期販売を行うショップ様において、同一商品の定期配送しか行えないことから、販売手法の拡張性を持たせるため本改善を行いました。

主な対象ショップ様

  • 定期回数に応じて異なる商品を設定して販売を行いたいショップ様

活用例

  • 定期回数に応じて、配送商品の上位互換となる商品を設定し、アップセルを目的とした定期配送設計を行う
  • 定期回数ごとに、各都道府県のご当地商品をお届けする定期商品を作成する

[オプション] 頒布会機能 SHOP購入

この記事の目次

このセクションの記事

リリースノート