受注管理

受注のキャンセル方法

決済の取消し処理を実行することで、受注自体をキャンセルすることが可能です。
受注の状況により処理手順が異なります。

Caution!!

決済処理は必ず ecforce の管理画面から行ってください
決済のキャンセル・取消処理は、必ず ecforce の管理画面上で実行してください。決済会社(決済システム)の管理画面から直接キャンセル処理を行うと、ecforce 上の決済状況と乖離が生じ、受注データを正しく管理できなくなる恐れがあります。

売上処理前の場合

出荷作業開始前

受注後、出荷作業の開始前(WMS・ロジへ出荷データを渡す前)に受注のキャンセルをするときは、基本の操作方法・手順にしたがって適切な処理を実施します。

定期注文(サブスクリプション注文)の2回目以降の注文、サンクスオファー注文の場合は、与信が取れていない注文(決済状況が「仮売上失敗」「与信審査エラー」)が発生する場合があります。このときは該当受注の「決済履歴」を確認し、エラーメッセージに従って適切な処理を実施します。

参考FAQ:
[まとめ]決済履歴(エラーメッセージ)の対処方法

決済状況が「仮売上失敗」「与信審査エラー」といった決済会社の与信が取れていない注文の場合、キャンセル処理は「強制キャンセル処理」(決済会社未連携)を実施します。

出荷作業開始後

出荷作業開始後(WMS・ロジへ出荷データを渡した後/出荷リスト出力後)は、ecforce だけではキャンセル変更処理が完了しません。かならず出荷作業の状況を確認し、該当受注の出荷を止めることができた場合は、出荷作業開始前と同様の処理を実施、必要に応じてWMS・ロジへ出荷データを新規作成して渡す処理を実施します。

売上処理後の場合

後払い系決済のキャンセル

お客様の代金支払い後(支払い状況は決済会社にご確認ください)はキャンセル処理もができかねます。キャンセル・一部返金などの必要がある場合は銀行振込などの別の方法で対処するか、定期契約であれば次回商品の支払いの際に調整するなど、お客様とご調整いただく必要があります。

お客様が代金を支払っていない場合は、基本の操作方法・手順に沿ってキャンセル処理が可能ですが、必ずお客様に送付済み、もしくは今後お手元に届く請求書を破棄いただくよう依頼してください。

参考FAQ:
追加請求

返金ではなく追加金額を請求する場合、発送商品がない場合は後払い決済での追加請求ができないため、銀行振込など別の請求方法を利用する必要があります。
次回の定期注文で精算する

定期受注管理の「受注商品管理」の「調整金額(次回のみ有効)」を利用し、次回の定期注文で金額調整を行う方法です。調整金額が課税対象になる/ならないは税率設定の「調整金額の適用箇所」の設定で変わりますので、特に「課税前設定」の場合は調整金額の設定額にはご注意ください。
調整金額の税率設定と計算方法

後払い以外の決済のキャンセル

基本の操作方法・手順と同様に実施してください。
決済会社により売上処理後の変更・キャンセル期間が決められております。詳しくは決済会社にお問い合わせください。

参考FAQ:
[参考]決済会社ごとの注文取消有効期限

基本の操作方法・手順

Caution!!

受注のキャンセルについて
受注の「対応状況」を「キャンセル」に変更するだけでは決済のキャンセル処理したことにはなりません。必ず決済の取り消し処理を実行してください。

Caution!!

対応状況の自動更新について
決済の取消処理を実行すると、該当受注の「対応状況」は自動的に「キャンセル」に更新されます。手動で対応状況を変更する必要はありません。

1.個別に取消処理を行う場合

1.「受注管理 > 受注管理」画面で、取消処理を行いたい受注を検索し、受注の「詳細」画面を開く
2. 画面右上の「決済状況変更」をクリックする
3.「決済処理の選択」プルダウンより「取消処理」を選択して「実行する」をクリックする

2.一括でキャンセル・取消処理を行う場合

1.「受注管理 > 受注管理」画面で、取消処理を行いたい受注のチェックボックスにチェックを入れて「決済状況一括変更」をクリックする。
※検索条件で条件を満たしたすべての受注の決済状況を一括で変更したい場合は、画面右にある「検索結果すべてを処理対象にする」にチェックを入れます

2.「決済処理の選択」プルダウンより「取消処理」を選択して「実行する」をクリックする。
※「強制取消処理(決済サービス未連携)」を選択した場合、該当受注は契約中の決済会社と連携を行わずに強制的に取消処理を行います

Caution!!

「強制取消処理(決済サービス未連携)」を実行した場合、ecforceの管理画面と決済会社の管理画面の決済状況に乖離が生じる場合があります。
参考FAQ:
取消処理と強制取消処理の違いを教えてください

3.「ジョブ管理」画面で実行結果確認する

定期商品の取消処理を行う場合、受注(子)の取消処理と同時に定期受注(親)に対して処理を行うことができます。

受注(子)のみキャンセルしたい場合:「変更なし」を選択します
定期受注(親)を停止したい場合:「定期受注を停止にする」を選択します
定期受注(親)をキャンセルしたい場合:「定期受注をキャンセルにする」を選択します
定期回数を調整したい場合:「定期受注の定期回数を-1する」にチェックを入れると、定期回を1回さかのぼり受注を再生成できます
次回配送日を再計算したい場合:「定期受注を再計算する」にチェックを入れると、配送サイクルに基づき次回配送日が再計算されます
参考FAQ:
管理画面から定期を解約する/定期2回目以降の自動受注作成を停止する方法を教えてください。

参考FAQ:
定期解約時のステータス「キャンセル」と「停止」の違いを教えて下さい。
取消(キャンセル)した定期受注を再作成する方法

この記事の目次

このセクションの記事

受注管理