ecforceリリース機能のお知らせ vol.99(2025年11月リリース)
お知らせ
・メンテナンスのお知らせ
リリース実施日の深夜にシステムメンテナンスのためアクセスの瞬断が発生しますのでご留意ください。
メンテナンス時間帯:AM3:00~6:00間
リリース日はご契約ecforceアカウントにより異なりますため、ecforce管理画面TOPページのバナーをご確認ください。
・仕様変更のお知らせ
ecforce管理画面の「フィードバックを送信」機能につきまして、ボタン押下時に以下のお問い合わせフォームよりフィードバックを送信いただく仕様になりました。
https://support.ec-force.com/hc/ja/requests/new
[ecforce AI]定期受注の検索機能
機能概要
定期受注の検索をecforce AIから実行できるようになりました。チャットで検索条件を伝えることで、該当の定期受注を効率的に検索することができます。
主な対象ショップ様
- ecforce AIを活用されているショップ様
[ecforce AI]広告URLごとのアクセス数集計機能
機能概要
広告集計における、広告URLごとのアクセス数集計をecforce AIから実行できるようになりました。特に広告URLが多い場合は、条件を指定することで特定の広告URLのアクセス数をすぐに確認することができます。
主な対象ショップ様
- ecforce AIを活用されているショップ様
スマレジ在庫連携機能の実装
機能概要
ecforceからスマレジへの自動在庫連携を実現しました。スマレジ連携を「ON」にすると、15分間隔で在庫同期ジョブが稼働し、ecforce側の在庫変動(入荷・調整・出荷・受注など)がスマレジに自動反映されます。
改修背景
従来はスマレジからecforceへの自動連携のみが可能で、ecforceでの在庫変動がスマレジへ自動反映されず手動調整が必要でした。その結果、在庫乖離や二重管理、販売機会損失/過剰販売のリスクが生じていました。本実装により双方向の運用整合性が高まり、在庫管理の手間とリスクを削減します。
主な対象ショップ様
- 実店舗とECの両チャネルを運営し、在庫を一元管理したいショップ様
- ecforceとスマレジを連携しているショップ様
- 店頭受取・店頭決済を含むOMO施策を展開するショップ様
活用例
- オンライン購入の自動同期:ecforceでの購入に応じて15分以内にスマレジ在庫が自動減算し、店頭での在庫提示を正確化
- 店頭受取フローの整合性:ecforceで「店頭支払い」を選択→実店舗で決済→同期時間の初期化により両システムの最終在庫を一致
- 在庫最適化:入荷・出荷・調整などecforce側の操作を自動反映し、チャネル横断での機会損失を抑制
スマレジポイント連携機能の改修
機能概要
スマレジ連携において、ポイントを同期することにより、同じ顧客で店舗とECのポイント残高が一致するようになります。
改修背景
同期していないことにより、同じ顧客で店舗とECのポイント残高が不一致になることでリカバリー対応が発生していました。処理系の安定化で運用負荷と顧客クレームの発生を抑えます。
主な対象ショップ様
- ECと実店舗でポイントを一元管理したいショップ様
活用例
- 取消・更新時の不整合を回避し、問い合わせ・修正工数を削減
定期受注・定期受注商品 CSV項目の追加
機能概要
定期受注CSV/定期受注商品CSVに「購入売上数」項目を追加しました。売上完了した受注のみをカウントすることができ、定期受注データと購入売上数を紐づけて分析ができます。
改修背景
受取拒否や返品を含む「受注回数」では実購入実績を正しく評価できず、分析精度に課題がありました。このため、「購入売上数」の項目追加により、出荷成功=売上完了ベースの分析を可能にしました。
主な対象ショップ様
- 定期事業で顧客分析やキャンペーン条件判定を行うショップ様(マーケティング担当者・カスタマーサクセス担当者様)
- LTVを正確に把握したいショップ様
活用例
- 顧客セグメント:実購入回数に基づくランク分け(例:購入売上数5回以上)
- LTV算出:返品・受取拒否を除外した実購入ベースでの算出
ショップサンクスオファー機能の改善
機能概要
ショップ機能設定に「ショップサンクスオファーの非表示商品表示設定」を追加しました。設定を有効にすると、ステータス「非表示」かつ「販売中:はい」の商品を、サンクスオファーページの「よく一緒に購入されている商品」に表示できます。
改修背景
これまで商品ステータスが非表示の商品は、サンクスオファーにも出せず、「購入直後のみのオファー」として限定感や特別感を作りにくい状態でした。本改善により、商品一覧には載せずサンクスオファーでのみ販売する運用が可能になります。
主な対象ショップ様
- クロスセル施策で購入直後の限定オファーを提示したいショップ様
- お試しサイズやセット商品を通常一覧に出さず、購入後だけで訴求したいショップ様
活用例
- 限定オファー:購入直後にだけ表示される特別商品で追い買いを促進
- お試し提供:初回購入者向けに小容量商品をサンクスオファー限定で提示
- セット訴求:一覧は単品のみ、購入後にセット/まとめ買いを提案
[顧客管理] 顧客情報の項目追加
機能概要
【顧客管理 > 詳細】の顧客情報に「自由入力1」〜「自由入力10」項目を追加しました。顧客管理・CS画面での検索/表示/編集に対応し、会員グループ条件や変更履歴、顧客結合時の引き継ぎにも対応しています。また本項目はCSV出力・インポートも可能です。
改修背景
固定項目では収まりきらない独自情報(旧システムID、独自ランク、施策フラグ、外部ツールID、対応メモなど)を柔軟に管理できるようにし、移行時など運用負荷を軽減するため。
主な対象ショップ様
- 移行案件で旧システムの管理番号やIDを保持したいショップ様
- 優良/要注意顧客など独自ランク・フラグを運用するショップ様
- CRM/MAなど外部システムとの照合キーを持ちたいショップ様
活用例
- 移行後の照合:旧システムIDを格納してデータの紐付けを維持
- 施策管理:キャンペーン参加フラグやアンケート回答、担当CS名の記録
- 外部連携:CRM/MAの顧客IDを保持しデータ連携時の照合に活用
【顧客管理】基本情報
顧客のCSV項目
顧客 CSV 登録のインポート項目
SBPS 3DS認証の仕様変更
機能概要
SBPSクレジットカード3Dセキュアの認証方式を変更し、決済時の不整合が発生しないようにしました。
改修背景
これまでは、SBPS クレジットカード3Dセキュア認証はSBPSの画面にて実施されており、完了後に渡されるURLを基にecforceの画面にリダイレクトされていました。
この際、ecforceの画面へリダイレクトされる前に、ユーザーが途中でブラウザを閉じてしまうなど、処理を途中で終了した場合、ecforce側では完了とならず、SBPS側と不整合が生じていました。
主な対象ショップ様
- SBPSクレジットカード決済を利用し、決済データの整合性を重視するショップ様
- 離脱時のエラー処理やサポート対応コストを削減したいショップ様
活用例
- トラブル削減:「決済したのに注文がない」といった問い合わせを抑制
- 運用負荷軽減:離脱時の後処理が不要になり、整合性チェックの運用を簡素化
- CX向上:決済完了の確実性が増し、再購入時の混乱も防止
[お知らせ]SBペイメントサービス クレジットカード 3Dセキュア認証における仕様変更について
定期継続率分析における「検索の高速化」設定適用
機能概要
【設定 > 一般設定 > 管理画面の設定】における「検索の高速化」設定の対象に定期継続率分析を追加しました。設定が有効な場合、画面アクセス時の自動検索(直近3ヶ月)を行わず、条件設定後に「この条件で検索する」ボタン押下で検索を実行します。
改修背景
大量データを扱うショップで初回表示が重く、待ち時間やタイムアウトが発生するケースがありました。本設定で自動検索を抑制することで、必要な期間・条件を指定してから効率よく分析をすることができます。
主な対象ショップ様
- 定期継続率分析を日常的に利用し、データ量が多いショップ様
- 分析条件を都度変更しながら比較検証する運用を行うショップ様
活用例
- 大規模店舗の待ち時間削減:まず画面を開き、期間や条件を調整してから検索
- タイムアウト回避:重い初回検索を抑制してタイムアウトエラーの発生を防止
- 比較分析効率化:複数条件で繰り返し検索しても初回の無駄な処理が発生しない
[basic theme] グローバルナビの階層表示機能の実装
機能概要
グローバルナビを3階層まで構成でき、最大40項目を設定可能になりました。大項目へのアイコン追加にも対応し、既存データは自動的に大項目として扱われ後方互換性を確保します。
※リリース後、バージョン1.28.0以降のカスタマイズ対応テーマテンプレート(only_a_few_items / several_items / various_items)で利用できます
改修背景
1階層のみではカテゴリ増加時に煩雑化するため、階層化で回遊性と情報発見性を向上させます。
主な対象ショップ様
- カテゴリが多くナビゲーション構造を整理したいショップ様
活用例
- 「スキンケア→化粧水/美容液/クリーム」のように階層化して探索性を向上させる
- キャンペーン導線を大項目配下に整理し、回遊と訴求を両立
[basic theme] ハンバーガーメニューの階層表示機能の実装
機能概要
スマートフォンのハンバーガーメニューに「階層を全て表示する」設定を追加。デフォルトは2階層表示、設定ONで全階層展開が可能。ログイン状態での出し分けにも対応します。
※リリース後、バージョン1.28.0以降のカスタマイズ対応テーマテンプレート(only_a_few_items / several_items / various_items)で利用できます
改修背景
多数カテゴリの縦長化や目的カテゴリへの到達手数増を解消し、モバイル回遊を最適化するため。
主な対象ショップ様
- スマートフォン流入比率が高く、モバイルUXを重視するショップ様
活用例
- 新規顧客には2階層までのシンプル表示、リピーターには全階層展開で詳細ナビを提供
[basic theme] 規格・SKU毎のカートボタン表示機能の実装
機能概要
PCでは各SKU横に直接カートボタンを表示、スマートフォンではモーダルで一覧表示します。規格選択からカート追加のステップを短縮し、在庫状況を確認しながらスムーズに購入できます。
※リリース後、バージョン1.28.0以降のカスタマイズ対応テーマテンプレート(only_a_few_items / several_items / various_items)で利用できます
改修背景
多規格商品の選択負荷と在庫可視性の課題を解消し、CVRを向上させるため。
主な対象ショップ様
- サイズ/カラー/容量などSKUが多い商材を扱うショップ様
活用例
- アパレル:サイズ×カラーを一覧表示し、在庫を見ながらまとめ買いがしやすく表示
- サプリ:容量違いの価格を比較しやすく表示させることで、カート投入を促す
LandingHub連携の実装
機能概要
アプリ管理にLandingHub連携への導線を追加しました。専門知識なしでページ読み込み速度の最適化を支援し、LP/ショップの表示高速化によりCVR改善を見込みます。
改修背景
ページ速度低下は離脱率の上昇や広告ROIの毀損に直結するため、速度最適化の選択肢を提供します。
主な対象ショップ様
- LPの読み込み速度改善で広告投資効率とCVRを高めたいショップ様
- モバイルでの体験向上により離脱率を下げたいショップ様
活用例
- 広告流入LPの表示速度やユーザー体験の改善によるCVR向上
- キャンペーン期間中の高トラフィックでも安定した表示速度を維持
【仕様変更】新規購入時に配送指定日を指定させなかった場合の値について
この度発生しておりました不具合を修正いたします。本修正により、設定値によってはショップ様に意図しない挙動が発生する可能性がありますので、必ず設定をご確認ください。
不具合修正の内容と影響
以下の設定において、LPとショップページで挙動が異なっていました。
- 対象設定場所: 共通フォーム設定(ドメイン/admin/form_settings/common)
- 対象設定内容:
- 「お届け日の指定:許可しない」
- 「お届け日の指定の「指定なし」:含まない」
| 項目 | 現在の挙動(不具合) | 修正後の挙動(期待値) |
|---|---|---|
| LPページ | 指定なし | 最短の配送予定日 |
| ショップページ | 最短の配送予定日 | 最短の配送予定日 |
設定の自動変更について
リリース時に上記の設定となっていたショップ様の設定を、不具合修正に伴い、自動的に以下の設定に変更させていただきます。
- 「お届け日の指定の「指定なし」:含む」に変更
影響とショップ様でご対応いただきたいこと
影響
- LPとショップページの設定統一
修正後は、LPとショップページで異なる配送予定日の設定(例:LPは指定なし、ショップは最短配送日)はできなくなります。 - ショップページの挙動変更
これまで「お届け日の指定:許可しない」かつ「お届け日の指定の「指定なし」:含まない」としていたショップ様は、ショップページでの購入時、自動変更により、「最短の配送予定日」 から 「指定なし」 に変更されます。
ご対応いただきたいこと
- ショップページで「最短の配送予定日」としたい場合の対応
・ショップページにて配送予定日を「最短の配送予定日」としたい場合は、リリース後に改めて設定を「お届け日の指定の「指定なし」:含まない」にご変更ください。
・ただし、この場合LPの配送予定日も同じく「最短配送日」となりますのでご留意ください。
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