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アップセルとクロスセルの違いを教えてください。

アップセルとクロスセルの違い

ショップが顧客一人あたりの単価を上げるための施策として「アップセル」と「クロスセル」は重要な一つの営業手法と考えられます。
両者は似ているようですが、実は違いがあります。

以下にそれぞれの詳細をご紹介します。

※以下、ecforceの事例として紹介するアップセルまたはサンクスクロスセル商品(オファー商品)は「上位モデル」や「レコメンド商品」などを記載していますが、オファー商品として設定する商品はショップにて自由に設定可能です。ショップの販売施策などにあわせてご設定ください。

アップセル

アップセルとは、現在”ある商品”を検討している顧客や以前商品を購入した顧客に対して、より高額な上位モデルに乗り換えて購入してもらうための営業手法です。

ecforceでは、オファー商品としてアップセル商品を設定することができます。

顧客はカート上にA(5,000円)の商品を入れて購入確認画面(LP:確認ページ)へ遷移します。
購入確認画面では、商品購入前にAの上位モデルS(8,000円)が顧客に「アップセル」としてオファー(表示)されます。
顧客がAから上位モデルSに切り替えて商品を購入した場合、アップセル成功となります。

顧客が購入した商品は「アップセル商品S(8,000円)」です。

アップセルの設定方法については以下をご確認ください。

クロスセル

クロスセルとは、現在”ある商品”の購入を検討している顧客に対して、別の商品を追加で購入してもらうための営業手法です。
一般的に、”ある商品”と複数購入して欲しい商品や、顧客にあわせ買いされやすい商品をレコメンドしているケースが見られます。

ecforceでは、サンクスオファー商品としてサンクスクロスセル商品を設定することができます。

顧客はカート上にA(5,000円)の商品を入れて購入確認画面(LP:確認ページ)へ遷移します。
購入確認画面に遷移後、商品Aを購入します。
商品購入後に「サンクスクロスセル」としてオファー(表示)されたオススメ商品B(3,000円)を顧客が追加で購入した場合、サンクスクロスセルが成功したことになります。

顧客が購入した商品は「商品A(5,000円)」と「サンクスクロスセル商品B(3,000円)」です。

サンクスオファーの設定方法、サンクスクロスセル機能の詳細は以下をご確認ください。

アップセルとサンクスアップセル(サンクスクロスセル)

ecforceでは、アップセル商品とサンクスアップセル商品、そしてサンクスクロスセル商品の3商品の設定を「商品管理 > 商品管理 > 該当商品」の「タブ:オファー商品管理」画面にて行うことができます。

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各オファー商品の違いは以下のとおりです。

商品名 オファータイミング オファーページ
アップセル商品 商品購入 LP:確認ページ
※下図:LP遷移図内の「4.アップセル」に該当します。
サンクスアップセル商品 商品購入 LP:サンクスページ
※下図:LP遷移図内の「8.サンクスオファー」に該当します。
サンクスクロスセル商品 商品購入 LP:サンクスページ
※下図:LP遷移図内の「8.サンクスオファー」に該当します。

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※上図は「マーケティング管理 > 広告管理 > 広告 URL 管理」画面内の「LP遷移図」にて表示されます。「タブ:基本情報(基本情報)」内の設定により、遷移が異なるため、表示内容が変更します。

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