ecforceリリース機能のお知らせ vol.107(2026年7月リリース)
お知らせ
・メンテナンスのお知らせ
リリース実施日はシステムメンテナンスのためアクセスの瞬断が発生しますのでご留意ください。
リリース日時はご契約ecforceアカウントにより異なりますため、別途お送りするリリースメールが届き次第、内容をご確認ください。
認証基盤連携の会員照合改善
機能概要
認証基盤連携において、会員照合に使用するメールアドレス取得キーを複数設定できるようになりました。
管理画面のメールアドレス取得キー設定欄に、カンマ区切りで優先順に指定することで、ログイン時に設定された順番で会員照合を行います。
いずれかのメールアドレスで会員が特定できた場合、複数のメールアドレスをお持ちの会員様でも、よりスムーズにログインいただけます。
※ 本機能はオプション機能となります。管理画面 > サポートガイドの「フォームでお問い合わせ」よりお問い合わせください。
オプション費用については、ecforce管理画面内の「アプリ管理 > オプション申込」よりご確認ください。
改修背景
近年、購入者様がPC用・モバイル用など複数のメールアドレスを使い分けるケースが増えています。
これまでの認証基盤連携では、会員照合に使用するメールアドレスを1種類のみ設定する仕様だったため、設定したメールアドレスとは別のアドレスをご利用中の会員様を照合しづらい場合がありました。
主な対象ショップ様
- 認証基盤連携を利用しているショップ様
- PC用・モバイル用など、複数メールアドレスを持つ会員様が多いショップ様
- 会員ログイン時の照合精度を高め、ログインできない問い合わせを減らしたいショップ様
活用例
- PC用メールアドレスとモバイル用メールアドレスの両方を照合対象にし、ログイン時の特定精度を向上。
- 既存の単一メールアドレス設定はそのまま利用しながら、必要なショップ様だけ複数キー設定へ拡張。
- メールアドレスの使い分けによるログイン失敗や問い合わせを減らし、購入者様のログイン体験を改善。
CROSS MALL連携の出荷情報連携改善
機能概要
CROSS MALL連携において、出荷情報連携の対象受注をより適切に判定するよう改善しました。
与信審査エラーや決済準備中など、まだ確定していない決済状況の受注を出荷情報連携の対象から除外することで、滞留受注の影響を受けにくくしました。
本改善は連携処理の内部的な最適化であり、管理画面の操作方法や設定の変更は不要です。
※ 本機能はオプション機能となります。管理画面 > サポートガイドの「フォームでお問い合わせ」よりお問い合わせください。
オプション費用については、ecforce管理画面内の「アプリ管理 > オプション申込」よりご確認ください。
改修背景
CROSS MALL連携では、出荷情報を定期的に取得し、ecforce側の受注へ自動反映しています。
これまでは、与信エラーなどにより処理が保留となっている受注が蓄積している場合、古い受注から順に取得処理が行われ、新しく発生した受注の出荷情報まで連携が行き届かないケースがありました。
主な対象ショップ様
- CROSS MALL連携で出荷情報をecforceへ取り込んでいるショップ様
- 受注件数が多く、与信エラーや決済準備中の受注が一定数発生するショップ様
- 日々の出荷状況をecforce上へ安定して反映したいショップ様
活用例
- 滞留受注がある場合でも、新しく発生した受注の出荷情報をより確実に連携。
- 出荷済み受注の反映漏れを減らし、CS対応時の配送状況確認をスムーズに。
- 管理画面の操作や設定を変更せず、これまで通りの運用で出荷情報連携の安定性を向上。
商品CSV登録の商品詳細項目改善
機能概要
商品CSV登録に、商品用の「商品 詳細」「商品 詳細(モバイル)」カラムを追加しました。
これにより、商品単位の詳細とSKU単位の詳細を、それぞれ独立して登録できるようになります。
商品用カラムに入力した内容は商品の詳細のみに登録され、SKUには反映されません。SKU用カラムに入力した内容は、従来どおりSKU個別の詳細として登録されます。
改修背景
これまでの商品CSV登録では、CSVで入力した詳細情報が商品とSKUの両方に登録される動作となっていました。
そのため、商品単位で説明文を設定したい場合でもSKU側にも同じ内容が登録され、フロント画面で商品説明が重複して表示されることがありました。
特にSKU数の多い商品では、登録後に別途CSVで修正する手間が発生していました。
主な対象ショップ様
- 商品CSV登録で商品情報を一括登録しているショップ様
- カラー・サイズなど、SKU数の多い商品を扱うアパレル、食品、雑貨などのショップ様
- 商品説明とSKU別説明を分けて管理したいショップ様
活用例
- 商品全体の説明文は商品用カラムに、サイズや色ごとの補足はSKU用カラムに分けて登録。
- 商品説明の二重表示を防ぎ、ショップ画面の商品情報を見やすく整理。
- 新商品の一括登録時に、登録後のCSV修正作業を減らして商品登録を効率化。
受注管理の定期商品追加時の価格反映改善
機能概要
受注管理画面の「受注商品管理」から定期商品を手動で追加する際の販売価格の反映を、定期受注管理画面と同じロジックに統一しました。
「◯回目の定期回数を参照する」のチェックをOFFにした状態でも、定期詳細設定(1回目)に販売価格が設定されている場合は、その価格が反映されます。
本改善はリリース以降に新規追加される定期商品が対象です。すでに登録済みの受注データや定期詳細設定には影響ありません。
改修背景
これまでは、受注管理画面の「受注商品管理」から定期商品を追加した場合、定期詳細設定(1回目)に販売価格が設定されていても、基本設定の販売価格が反映されていました。
一方、定期受注管理画面では定期詳細設定(1回目)の販売価格が反映されるため、同じ操作でも画面によって結果が異なり、運用担当者様が混乱しやすい状態でした。
主な対象ショップ様
- 受注管理画面や定期受注管理画面から定期商品を手動追加しているショップ様
- 初回価格や回数別価格を設定している定期通販、サブスクリプション運用のショップ様
- CS担当者や受注管理担当者が手動で定期商品を追加する運用があるショップ様
活用例
- CS対応時に受注へ定期商品を追加する際、意図した初回価格で登録。
- 画面ごとの価格反映差異をなくし、請求金額のズレや後追い修正を防止。
- 運用担当者が画面ごとの挙動を覚える必要を減らし、受注登録作業を標準化。
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