メールアドレス認証
本機能は2026年08月中のリリースより順次ご利用できるようになります。
※具体的なリリース日はショップ様により異なります。確定した段階で管理画面トップページのバナーに掲載されるため、そちらをお待ちください。
メールアドレス認証でできること
メールアドレス認証は、会員登録時に入力されたメールアドレスが本人のものであることを確認できる機能です。
有効にすると、会員登録を行った顧客は認証完了まで「仮会員」というステータスになり、認証メールのリンクから認証を完了することで「会員」に昇格します。
具体的な活用シーン
- 会員登録時に、実在しないメールアドレスや他人のメールアドレスによるなりすまし登録を防ぎたいとき
- 会員登録済みの顧客のみに購入を許可し、未認証のお客様には商品購入をさせたくないとき
設定方法
設定
メールアドレス認証の設定項目は「設定 > 顧客/会員」に追加されます。
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| メールアドレス認証 | メールアドレス認証機能を有効にするかを設定します。 ・有効 ・無効 ※デフォルトは「無効」です。 |
| 認証メールの有効期限 | 認証メールに記載するリンクの有効期限を設定します。 |
メールテンプレートを管理
メールアドレス認証機能のリリース後、以下のメールテンプレートが新たに追加されます。いずれも管理画面のメールテンプレート管理から内容を編集できます。
| メール名 | 送信タイミング |
|---|---|
| メールアドレス認証メール | 仮会員登録時、および認証メールの再送時に、ワンタイムトークンを含む認証用URLを送信します。 |
| 会員登録済み通知メール | 既に会員登録済みのメールアドレスで仮会員登録が試みられた際に、当該メールアドレス宛に送信されるメールです。 |
| メールアドレス変更の認証コードのお知らせ | マイページでメールアドレスを変更する際、変更後の新しいメールアドレス宛に認証コードを届けます。 |
Caution!!
- メールアドレス認証を「有効」に切り替えると、仮会員のステータスの扱いが変わります。設定変更時には確認メッセージが表示されますので、内容をご確認のうえで有効にしてください。
- メールアドレス認証を「有効」にしても、LPではメールアドレス認証なく購入されます。
- basicテーマには対応しておりません。
- LINEログイン:LINE経由でログインすることができます。ただし、LINE連携で新規に会員登録する場合も、メールアドレス認証が必要になります。
- Amazonログイン(Amazon Pay)・認証基盤連携:「Amazonログイン(Amazon Pay)」、認証基盤連携をご利用中の場合は、メールアドレス認証機能と併用はできません。
SHOPでの利用の流れ
カートから
未ログインの状態で購入手続きを進める場合、以下の流れとなります。
- カートに商品を追加後、会員登録して購入手続きへ進むと新規仮会員登録フォームが表示されます。
- フォームを送信すると、入力したメールアドレスの登録状況に応じて処理が分かれます。
- この時点で、ステータスが仮会員の顧客が顧客管理に登録されます。
- 未登録のメールアドレスの場合:仮会員として登録され、メールアドレス認証メールが送信されます。
- 登録済みのメールアドレスの場合:会員登録は行われず、会員登録済み通知メールが送信されます。画面には仮会員登録完了の画面が表示されます。
- メールアドレス認証メールに記載されたURLをクリックすると認証が行われます。
- 認証に成功すると、顧客は「会員」に昇格し、購入手続きを進められるようになります。
新規仮会員の登録フォームの入力項目は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メールアドレス | 必須項目です。 |
| パスワード | 必須項目です。 |
| パスワードの確認 | ショップフォーム設定 > パスワードの確認 の設定が表示の場合は必須になります。 |
| お名前 | 必須項目です。 ショップフォーム設定 > フォームタイプ の お名前1フィールド化 でフォーム形式を変更できます。 |
| フリガナ | 必須ではありません。 |
| 性別 | 必須ではありませんが、ショップフォーム設定で表示・必須を有効にしている場合は必須になります。 |
| 生年月日 | 必須ではありませんが、ショップフォーム設定で表示・必須を有効にしている場合は必須になります。 |
マイページから
マイページから会員登録を行う場合も、購入導線と同様に仮会員として登録されます。
- マイページの会員登録フォームに必要事項を入力して登録すると、入力したメールアドレスの登録状況に応じて処理が分かれます。
- この時点で、ステータスが仮会員の顧客が顧客管理に登録されます。
- 未登録のメールアドレスの場合:仮会員として登録され、メールアドレス認証メールが送信されます。
- 登録済みのメールアドレスの場合:会員登録は行われず、会員登録済み通知メールが送信されます。画面には仮会員登録完了の画面が表示されます。
- メール内のURLから認証を行うと、顧客は「会員」に昇格します。
メールアドレスの再認証について
認証メールが届かない場合や、有効期限が切れてしまった場合は、認証メールを再送信できます。
- 再送信ボタンは、ログイン時のみマイページトップとカート画面に表示されます。
- 再送信すると、既存の認証用トークンは破棄され、新しいトークンが発行されます。
-
トークンが一致しない場合や有効期限切れの場合に表示される認証失敗画面からも、再送信に進めます。(ログイン時のみ)
メールアドレス変更について
メールアドレス認証機能を有効にした場合、会員がマイページでメールアドレスを変更する時にのみ、変更後の新しいメールアドレス宛に認証コードが送信されます。ワンタイムトークンの発行後に、認証コードを入力して保存することで変更が確定します。
※仮会員はメールアドレスを変更できません。
仮会員の挙動
メールアドレス認証を有効にした場合、会員登録直後の顧客は「仮会員」というステータスになります。仮会員の挙動は以下のとおりです。
| 項目 | 挙動 |
|---|---|
| ログイン | 可能です。 |
| マイページ | メールアドレスの変更を除き、基本的な機能を利用できます。 |
| メールアドレスの変更 | 変更できません。 |
| 購入(SHOP) | 購入できません。 |
| 管理画面からの購入 | 制限されません。 |
| 定期便の2回目以降の自動受注作成 | 制限されません。 |
| カゴ落ちメールの配信 | カゴ落ちメールの対象にはなりますが、メール配信は行われません。 |
| パスワードリセット | 会員と同様に、ワンタイムパスコードによる認証を経て変更できます。 |
会員への昇格
仮会員は、メールアドレス認証を完了すると「会員」に昇格します。昇格のタイミングで「会員登録完了メール」が送信されます。
顧客管理画面
- 管理画面から顧客のステータス(会員→仮会員」「仮会員→会員」)を変更できますが、昇格の場合は認証メールは送信されません。また変更時の制限はありません。
- 仮会員の顧客に送信されたメール(仮会員登録時のメールなど)は、他のメールと同様に管理画面の送信履歴から内容を確認できます。
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