【重要】Visa / Mastercard のブランドレギュレーション強化についてのご案内
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
Visa / Mastercardのブランドレギュレーション強化に伴い、各クレジットカード決済代行会社にて
「与信期限の変更」をはじめとした各種仕様変更が実施される予定です。
本お知らせでは、ecforceをご利用中のショップ様に影響がある主な変更点の概要をご案内いたします。
具体的な仕様変更の内容や適用開始日につきましては、ご利用中の各クレジットカード決済代行会社からのご案内を必ずご確認ください。
与信期限の変更(短縮)とオーソリの自動キャンセル
■概要
クレジットカードの与信期限が「25日」に変更されます。(海外発行カードの場合はさらに短くなる場合があります)
これに伴い、予約販売等で「初回購入 〜 実売上処理」までの期間が25日を超過した場合、決済代行会社側でオーソリ(与信枠)が自動でキャンセルされます。
[参考]決済代行会社ごとの与信の有効期限
⚠️ 注意点
オーソリが自動キャンセルされた際、ecforceの受注の決済状況は自動では更新されません。
ecforceの管理画面上で決済状況が「仮売上完了」と表示されている場合でも、与信期限を超過した状態で売上処理を行うと「決済エラー」となり、実売上処理が実行できません。
■ecforceで行える対応策
与信期限が超過した受注を誤って発送・実売上処理を行わないためには、定期的に与信を再取得する(再オーソリ処理)必要があります。
再オーソリ処理は手動で行っていただけますが、ecforceでは、あらかじめ設定したタイミングで自動で再オーソリ処理を実行できる [オプション]再オーソリバッチ機能 がございます。
再オーソリ処理設定 - 受注検索条件 の設定例
- [受注日]:25日前(特定日) (または、[発送予定日]:2日前(特定日))
- [決済状況]:仮売上完了
- [対応状況]:注文確定
- [支払い方法]:クレジットカード一括
上記の設定を行うことで、予約販売等で「与信取得 〜 実売上」までの期間が長期に亘る場合でも、再オーソリ処理を自動化し、エラーによる未回収リスクを軽減することが可能です。
(※ 26年5月現在、「仮売上完了」の受注は本機能の処理対象にできませんが、26年6月の機能リリースにて処理対象にできるよう機能拡張を予定しております。)
26年6月の機能リリースの対象は HOME > 設定 画面に「再オーソリ処理設定」のメニューが表示されているショップ様に限定されます。26年6月の機能リリース以降に上記の設定変更をご希望されるショップ様は、後述のサポート窓口までご連絡ください。
新たに [オプション]再オーソリバッチ機能 をご導入されたいショップ様はecforce管理画面内の「アプリ管理」画面よりお申し込みください。
また、手動・自動に関わらず、再オーソリ実行後にカード有効期限切れ等を理由に与信の再取得ができない可能性がございます。あらかじめご留意ください。
売上を目的としない仮売上(オーソリ)の禁止、少額の仮売上決済を用いた有効性チェックの禁止
■概要
以下のような「売上確定を目的としないオーソリ(与信)」の実施が禁止されます。
・売上確定を行わず、オーソリのみを長期間維持する運用
・カードの有効性確認のみを目的とした少額(1円等)のオーソリ決済
上記を実施された場合、ペナルティが科される可能性がございますので、運用方法の見直しをお願いいたします。
仮売上 / 売上の取り消し処理失敗
■概要
決済の取消処理を実行した際、カード会社の判断により不承認となる(決済の取り消しができない)ケースが発生する見込みです。
実売上後に取消処理を実施して不承認となった場合は、銀行振込など「クレジットカード以外の手段」でエンドユーザー様へ直接ご返金等の対応をしていただく必要がございます。
■ お問い合わせ窓口
本件に関連するお問い合わせは、内容に応じて以下の窓口までお願いいたします。
ecforceのオプション機能(再オーソリバッチ)に関するお問い合わせ
ecforce カスタマーサポート窓口
https://support.ec-force.com/hc/ja/requests/new
決済の仕様変更や運用ルールに関するお問い合わせ
ご利用中の各決済代行会社へ直接お問い合わせください。
今後とも、変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
この記事の目次
このセクションの記事