ecforceリリース機能のお知らせ vol.100(2025年12月リリース)
お知らせ
・メンテナンスのお知らせ
リリース実施日の深夜にシステムメンテナンスのためアクセスの瞬断が発生しますのでご留意ください。
リリース日時はご契約ecforceアカウントにより異なりますため、ecforce管理画面TOPページのバナーをご確認ください。
・仕様変更のお知らせ
ecforce管理画面の「フィードバックを送信」機能につきまして、ボタン押下時に以下のお問い合わせフォームよりフィードバックを送信いただく仕様になりました。
https://support.ec-force.com/hc/ja/requests/new
TikTok Shop連携機能の追加
機能概要
TikTok Shop連携機能が追加されました
- TikTok Shopで発生した注文を、ecforceの受注として自動取り込み
- ecforceでの出荷完了や配送伝票番号などの出荷情報を、TikTok Shopへ連携
これにより、TikTok Shopでの販売データをecforce上で一元管理できるようになります。
※本機能はオプション機能です。「アプリ管理>オプション申し込み」からお申し込みが必要になります。
改修背景
従来のTikTok Shop連携機能では、商品連携のみが対象でした。
今回の機能追加により、受注・在庫・出荷情報もecforce上に集約できるようになり、販売チャネル拡大と日々の運用負荷の軽減を同時に実現します。
主な対象ショップ様
- TikTok Shopを利用し、ecforce上で受注・在庫・出荷情報を一元管理したいショップ様
- 動画コマース経由の受注が増えており、在庫差異や出荷遅延を最小化したいショップ様
- TikTok Shop経由の顧客行動を分析し、施策改善やLTV向上につなげたいショップ様
活用例
- 15分ごとの差分取り込みにより、TikTok Shopでの新規受注をecforceに自動反映し、出荷処理をECと同じオペレーションで実施
- 出荷完了や伝票番号更新を15分間隔でTikTok Shopへ同期し、購入者側の追跡情報と自社の出荷情報の整合性を担保
- 取り込みエラーを管理画面上で一覧・CSV出力し、中途半端なデータを残さずにリカバリー対応を効率的に実施
APIリクエストのIPアドレス制限機能の実装
機能概要
ecforce API v2(Admin / Customer)へのアクセスについて、接続元IPアドレスを制限できる機能を追加しました。
「HOME > 設定」配下の各種設定に「外部サービスAPI連携」を追加し、その中の「アクセス制限」メニューから以下の設定が可能です。
- IPアドレス制限の有効・無効の切り替え(デフォルト:無効/既存運用への影響なし)
- 許可IPアドレスの複数登録(IPv4/IPv6に対応、説明メモの登録・編集・削除が可能)
- 許可リスト外からのアクセスを 403 Forbidden で拒否(有効化時)
※既存のホワイトリストIPは、設定値にかかわらず常時許可されます
改修背景
これまでecforce API v2を利用する場合、アカウントやトークンの管理に加え、ネットワーク面での制御は各社ごとの運用に依存していました。
本機能により、APIの接続元IPをecforce側で制限できるようになり、外部サービス連携や社内システム連携におけるセキュリティレベルを高めることができます。
主な対象ショップ様
- ecforce API v2(Admin / Customer)を利用するショップ様
- 外部サービスとAPI連携しており、接続元IPを限定してセキュリティを強化したいショップ様
- VPNや社内固定IPアドレスを用いて、社内ネットワークからのみAPI接続を許可したいショップ様
活用例
- 社内固定IPとVPNゲートウェイIPのみを許可し、オフィス/リモートVPN経由以外からのAPIアクセスを遮断
- 外部開発パートナーの検証期間中だけ該当IPを一時的に許可し、プロジェクト完了後に許可設定を削除
- 運用・監視用ツールの接続元IPを限定することで、想定外のアクセスや不正利用のリスクを低減
[ヤマトクレジットカード] 400日経過したクレジットカード情報を削除するバッチの実装
機能概要
ヤマトクレジットカード側の仕様「登録から400日経過したクレジットカードを自動削除」に合わせて、ecforce側でも古いクレジットカード情報を削除する処理を実装しました。
この処理により、ヤマト側ですでに削除されている古いカード情報をecforceから日次で自動削除します。
ヤマト決済(クレジットカード)の状態と照合し、以下の条件を全て満たす場合にカード情報をecforceから削除
- 定期に紐づいていないカード
- 最終注文日または登録日から400日を超過しているカード
- ヤマト側にクレジットカード情報が既に存在しないもの
ヤマト側で削除されたクレジットカードに紐づく定期受注については、子受注生成時にヤマトクレカ側でクレカ情報が削除されている旨がエラーメッセージとして返却され、エラー理由の把握がしやすくなりました。
改修背景
これまでは、ヤマトクレジットカード側で自動削除されたカード情報がecforce上に残ったままになるケースがありました。その状態で購入フローを進めると、確認画面に遷移できずフォームに戻される挙動となり、エラーメッセージが表示されず原因が分かりづらい状態となっておりました。本対応によりヤマト側の自動削除仕様とecforce側のデータを同期し不整合を解消することができます。
主な対象ショップ様
- ヤマトクレジットカード決済を利用しているショップ様
- 定期・単品問わず、ヤマト決済連携でクレジットカード保存機能を利用しているショップ様
- 決済エラーや問い合わせの削減、購入フローの安定運用を重視されるショップ様
活用例
- 古いカード情報が原因の「確認画面に進めない」事象を抑制し、カゴ落ち・機会損失を減らす
- 顧客からの「なぜ買えないのか分からない」といった問い合わせを減らし、顧客対応の工数を削減
- 定期購入の再開時に、エラー理由の把握がしやすくなり、スムーズな再購入・カード再登録のご案内が可能
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