[オプション]メールアドレス提供オプション利用時の各種設定
[オプション]メールアドレス提供機能ご契約時に利用できます。
[オプション]メールアドレス提供の導入後に、ショップ様のメール運用にあわせた各種設定が必要です。
初期パスワードの変更
セキュリティの観点から、必ず初期パスワードを任意のパスワードへ変更ください。
パスワード変更は、Webメール内で変更が可能です。
1. Webメールへログインする
Webメールへアクセスし、[ユーザー名]と[パスワード]を入力しログインします。
WebメールのアクセスURLやログイン情報は、本オプション実装完了時に「メールサーバー情報」としてお知らせします。
2. パスワードを変更する
設定画面の[Change password]ボタンを押下するとログイン画面が表示されます。
変更前の初期パスワードでログインしてください。
ログイン後パスワード変更画面が表示されたら、任意のパスワードへ変更してください。
パスワード変更時の条件
・8 ~ 64 文字
以下4つを組み合わせること
・英小文字
・英大文字
・数字
・特殊文字
パスワードの変更が完了すると、Webメールへパスワード変更完了のメールが届きます。
メールソフトの設定
メールソフトには、本オプション実装完了時に共有されるサーバー情報を設定ください。
サーバー情報は[オプション]メールアドレス提供機能アドレス発行後にお渡しするメールサーバー情報についてをご確認ください。
※初期パスワードを変更した場合は、変更後のパスワード情報をメールソフトへ設定ください。
利用可能なメールソフトについて
本オプションで利用できるメールソフトは IMAP対応のものに限ります。
IMAPに対応していないメールソフト(POP3 のみ対応の Gmailなど)ではメールの読み出しはできません。
転送設定
メールの転送設定が必要な場合は、Webメール内で設定します。
転送設定について
・転送設定はショップ様にて実施してください。(SUPER STUDIOでは設定できません)
・届いたすべてのメールを転送する設定はできません。転送ルールの設定例を参考に必要な転送ルールを設定してください。
1. 転送設定で利用するアドレス(転送先・差出人など)をアドレス帳へ登録する
Webメールへログインし、サイドメニューにあるContactsアイコンから、アドレス帳へ登録します。アドレス帳に追加するときは、ヘッダーメニューの「New item」より[New contact]を選択するか、メニュー名の右側にある[⊕]を押下すると新規アドレス帳追加画面へと切り替わります。
アドレス帳へ登録したい人の情報を入力します。(メールアドレスは[Internet]フォームに入力)。
[Save and close]を押下し、保存します。
2. 転送のルールを設定する
Webメールログイン後、画面右上にある歯車アイコンから設定画面を表示します。
設定画面の左側にあるメニューの「Email rules」タブを押下し、続いて表示される画面の[New]ボタンを押下するとルール設定のウィンドウが表示されます。
| Rule | Rule name: ルール名の設定。わかりやすい名前をつけます。 Active rule: チェックを入れると該当ルールが動作します。 Stop processing rules after this rule is applied: チェックを入れると、該当ルール適用後に他のルールの処理を実施します。 |
| Conditions | ルールを適用する条件。詳細はこちら。 |
| Actions | 条件(Conditions)に当てはまった場合の動作 |
- 「Rule name」にルール名(例:お問い合わせメール転送)を入力します。
- 「Active rule」にチェックが入っていることを確認します。
-
「When the message」でルールを適用する条件を選択します。
ここでは例として [is received from(指定のメールアドレスから受け取った場合)]を選択します。
参考:転送ルールの設定例 -
[Select senders(s)]を押下すると[Address Book]ウィンドウが表示されます。
ウィンドウ内にて、事前に登録したアドレス帳から送信元のアドレスを指定します。
ウィンドウ下部にある[To]に選択したアドレスがあることを確認し、左下にある[Ok]を押下します。
-
「Then」で[Forward the message to ....] もしくは [Redirect the message
to .... ]を選択します。
転送方式(redirectとforward)の違いについてを確認のうえ、適切な方式を選択してください。
- [Select recipient(s)]にて事前に登録したアドレス帳から転送先のアドレスを指定して、左下にある[Ok]を押下します。
-
左下の[Ok]を押下します。
-
左上の[Save changes]を押下して設定完了です。
※ルールを作成・変更したときは必ず[Save changes] で設定内容を保存してください。
転送ルールの設定例
ecforceが送信したご注文完了メールやお問い合わせメールを指定のアドレスへ転送する場合
-
「設定 > メール/通知 >
メール/通知の設定」にて「お問い合わせ受付時のショップ様への通知メール送信元設定」が「システムメール送信元(推奨)」に設定されていることを確認します。
※設定されていない場合は「システムメール送信元(推奨)」へ設定してください。
- 「Rule name」にルール名(例:ecforceからの送信メール転送)を入力します。
- 「Active rule」にチェックが入っていることを確認します。
- 「When the message」で[is received from(指定のメールアドレスから受け取った場合)]を選択します。
-
[Select senders(s)]にて、ecforceから送信されるメールアドレス(設定 > メール/通知 >
メールアドレスの設定のシステムメール送信元へ設定したアドレス)を指定します。
※お問い合わせ受付メールを転送したい場合は、[お問い合わせメールアドレス]に設定しているメールアドレスのWebメール上でご設定ください。
※ecforceが送信したご注文完了メール等のシステムメールを転送したい場合は、ecforceにて[自動送信メールのBCC]をご設定のうえ、[自動送信メールのBCC]に設定しているメールアドレスのWebメール上でご設定ください。 - 「Then」で[Forward the message to ....] もしくは [Redirect the message to .... ]を選択します。
- [Select recipient(s)]にて転送先のアドレスを指定します。
- ルール設定ウィンドウ左下の[Ok]を押下します。
- 左上の[Save changes]を押下して設定完了です。
エンドユーザーが送信したメールを指定のアドレスへ転送する場合
- 「Rule name」にルール名(例:エンドユーザーからのメール転送)を入力します。
- 「Active rule」にチェックが入っていることを確認します。
- 「When the message」で[is sent to ...(指定先アドレスに送信された場合)]を選択します。
- [Select senders(s)]にて、本オプションで作成したメールアドレスを指定します。
- 「Then」で[Forward the message to ....] もしくは [Redirect the message to .... ]を選択します。
- [Select recipient(s)]にて転送先のアドレスを指定します。
- ルール設定ウィンドウ左下の[Ok]を押下します。
- 左上の[Save changes]を押下して設定完了です。
転送方式(redirectとforward)の違いについて
それぞれの転送方式の主な特徴は以下です。
| forward | redirect | |
|---|---|---|
| 特徴 | 転送先では別のアカウントを経由して送信されたと認識される。 | 転送先では別のアカウントを経由して送信されたと認識されない。 |
| 差出人(From) | Webメールアカウントの持ち主(転送元)に書き換わる。 | 元のメールのまま。 |
| 件名(Subject) | 件名の冒頭に FW: がつく。 | 元のメールのまま。 |
| 転送先 | ・Gmailなどなりすまし対策がされているメールアドレス ・通常のメールアドレス |
・Re:lation , Mail Dealer などのメール一元管理ツールが指定するメールアドレス ・通常のメールアドレス |
| 転送先での主な利用用途 | メールの内容確認のみ | 問い合わせ対応 |
| 注意点 | 届いたメールに対して返信操作する場合、返信先アドレスが転送元メールアドレスになります。(元の送信者へ返信するには、返信先アドレスの書き換えが必要です) | 転送先のメールサーバー、元のメールの差出人の組み合わせによっては、転送先で転送メールが迷惑メールとして扱われ、届かないことがある。 |
転送先により利用できる方式・要求される方式が異なることがあります。
詳細はご利用のツールの仕様をご確認ください。
MXレコードの切り替えについて
メールソフトの設定・転送設定が完了後、MXレコードの切り替えが必要です。
ecforceご契約ドメインのDNS管理先によってショップ様で必要な作業が異なります。
| DNSの管理 | ショップ様でMXレコード切り替えをご対応いただく画面 |
|---|---|
| SUPER STUDIO |
ecforce管理画面の「設定を変更する > 一般設定 > DNS管理」にて既存のMXレコードの編集から切り替えをご対応ください。 <参考リンク> ・DNS管理 ・DNSレコードを設定する際の注意点について |
| ショップ様 |
DNS管理を行っているレジストラの管理画面からMXレコードの切り替えをご対応ください。 <参考資料> ・お名前.com:DNSレコード設定 ・Xserver:DNSレコードの編集 ・ムームードメイン:ムームーDNSの設定方法 ・さくらインターネット:ドメインのゾーン情報を編集したい DNS管理先が不明な場合はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。 |
caution
・MXレコードの切り替えをご対応いただくとメールサーバーの切り替えが完了します。
・MXレコードの切り替え状況に関わらず、実装完了月(メールアドレス発行月)から月額費用が発生します。
セキュリティ強化について
セキュリティ向上のため、Webメールへのアクセスに対し、特定のIPアドレスからのアクセスを制限をすることが可能です。
アクセス制限を希望される場合は、対象のIPアドレスを添えてサポート窓口までお問い合わせください。
参考リンク
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