他システムの商品・顧客・受注データをecforceに移行する方法
前提
既存の機能では他システムや他カートの注文情報などをecforceアカウントに正しく移行できません。
すべての情報を正しく移行させたいという場合は弊社エンジニア対応が必要となり、また要件次第ではありますので可能かどうかカスタマーサポート窓口へお問い合わせください。
また移行作業は有償となりますが、前例としてクレジットカード情報などすべての情報を移行した場合は百万単位となること、数ヶ月の準備期間が必要になることをあらかじめご了承ください。
本記事ではショップ様自身でecforceの既存機能を利用して受注情報を登録する方法をご紹介します。
なお、受注CSVインポートで作成した受注は受注日が過去であってもインポート月のトランザクション費用に換算されますのでご留意ください。
また、1000件以上の作成はジョブの作成時間の観点より不向きであるため、本機能の利用は推奨しません。
登録手順
データとして過不足がないように、
商品→顧客→受注
の順で登録をおこないます。
商品
▼参考記事
・商品CSV登録
・商品CSV登録のインポート項目
・SKU画像一括登録
Caution!!
・サンプルCSVをもとに登録するCSVをご用意ください。
・インポート項目にない項目は一括登録できません。
顧客
▼参考記事
・顧客CSV登録
・顧客CSV登録のインポート項目
Caution!!
・サンプルCSVをもとに登録するCSVをご用意ください。
・インポート項目にない項目は一括登録できません。
・クレジットカード情報は登録できません。
・ログインパスワードは登録できません。
・5000件の顧客CSVインポートではおよそ5時間作成ジョブが走ります。
受注
▼参考記事
・受注作成CSVインポート
Caution!!
・サンプルCSVをもとに登録するCSVをご用意ください。
・インポート項目にない項目は一括登録できません。
・クレジットカード情報は登録できません。
・定期商品を選択して作成した場合、自動的に定期注文が作成されます。ただしecforceとしては新規顧客の場合はクレジットカード情報の登録がないため、再度マイページよりカード登録が必要となります。
・定期受注作成時に、一つの定期に複数の受注を紐づけることはできません。(定期2回目の受注とするなど定期回数を決めることはできません。)
・5000件の受注CSVインポートでは2日間作成ジョブが走ります。
・CSVインポートにて作成した受注は、自動的に決済会社へ与信審査がおこなわれます。
・CSVインポートにて作成した受注は、当月のトランザクション費として加算されます。
・商品の販売価格はCSVインポート時点のecforceの登録価格で作成され、税金の計算なども ecforce の設定ルールに基づいておこなわれます。
・そのため以下などの場合は、過去の受注金額をそのまま正確に移行(登録)できません
・過去の商品の販売価格が ecforceでの登録価格と異なる場合
・送料・手数料の設定が異なる場合
・課税計算ルールが異なる場合
・当時の消費税率が異なる場合。
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