よくある質問
[まとめ]ecforceの請求費用に関する質問について
従量課金の対象になる受注を教えてください。
従量課金の対象は、受注日 または 受注の作成日 が当月の受注です。
対象の受注は「受注管理 > 受注管理」画面で検索条件を指定いただくことで確認できます。
詳細につきましては下記FAQをご参照ください。
重要
2023年7月分より、受注作成CSVインポート または API(Migration) で受注データを登録されているショップ様のみ
検索条件で「受注の作成日:該当月」で検索される受注データを含めて従量課金対象となります。
※ 毎月1日の00:00に受注件数を確定するため、これ以降に削除した受注データは従量課金対象に含まれます。
再オーソリを行うごとにトランザクション費用は発生しますか?
発生しません。
従量課金の対象は受注日 または 受注の作成日 が当月とされる受注(定期受注の子受注を含む)であり、再オーソリ処理の回数に基づくものではありません。
また、取消処理の後に削除された受注(定期受注の子受注を含む)は、トランザクション費用の対象外となります。
※ただし、毎月1日の00:00に受注件数を確定するため、これ以降に削除した受注データは従量課金対象に含まれます。
なお、受注日は月単位で区切って算出しているため、トランザクション費用の対象となるタイミングは、受注の発生月のみとなります。
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