お知らせ

Amazon Pay v1→v2 切り替え対応について

ecforceは Amazon Pay の Checkout Version1(v1) をアップデートしたCheckout Version2(v2)に対応しております。 Amzaon Pay v 1と Amazon Pay v2の違いとv2への切り替え方法を確認いただき、早めにv2への切り替え準備をお願いいたします。

Amazon Pay事務局からの v2 移行推奨アナウンスについて

Amazon Japan より以下の周知がされております。v2 への移行をお済ませでないショップ様は、早めに切り替えをお願いいたします。

旧バージョン(CV1)の休止日程は現在未確定ですが、2022年中のCV2への移行をお勧めしております。
CV1で利用されている3rd Party Cookieの機能は、Google社より2022年後半より開発環境から順次Cookieのサポート廃止を開始するとのアナウンス(*)があり、これに伴い、CV1も事実上ご利用いただけなくなるためです。
サードパーティ Cookie 廃止に関するタイムラインの変更について(Google社のブログへリンクします)

Amazon Pay v1 と v2 の違い

Amazon Pay v2 の概要、購入時の動作イメージにつきましては「Amazon Pay v2」を参照ください。

ブラウザのセキュリティ強化への対応

v2 では昨今のブラウザで高められているセキュリティ強化に対応し、外部要因による決済動作不具合の影響を極力抑えています。

  • v1: ウィジェット動作にCookieを利用しているため、ブラウザのセキュリティー強化の影響の考慮・対応が必要。Cookieの制限によってはウィジェットが正しく動作しないリスクがあります。
  • v2: Cookieを利用せずに処理を行うため、Cookieの制限に影響を受けません。

サイトデザインに沿った実装

  • v1: アドレス帳・支払い方法はウィジェットを埋め込むデザイン。
  • v2: Amazonアカウントでログインした後、そのままの画面で住所・支払い方法を選択し、ecforceには情報のみを戻すことで、サイトイメージを壊さないデザインに変更。

支払い方法IDについて

【設定 > 支払い方法 > 支払い方法管理】のIDが異なります。
※システム上は別の支払い方法として認識しています。

  • v1: 支払い方法ID 14
  • v2: 支払い方法ID 20

Amazon Pay v1 から v2 への切り替えについて(新規注文)

Amazon Pay決済(v1)をご利用中のショップ様の切り替え方法・手順についてご案内いたします。

注意事項

切り替えの手順を熟読し、手順通りに作業をするようお願いします。

手順漏れ等がある場合は、v2 の正常動作確認前に一般のお客様が購入する画面に v2 を表示する危険がございます。

Amazon Pay v2 の【支払い方法設定】支払い方法管理 の「購入画面への表示」は「無効」でリリースされています。v2 のご利用に際しては、以下の設定を実施した後、Amazon Pay v2 を有効化いただく必要がございます。(v2 は自動的に有効化されません)

v2用決済連携情報設定

2021年5月12日までにAmazon Pay v1 で決済連携済みのショップ様につきましては、システム側でv2決済連携情報を自動設定しております。
v2決済情報が入っていないショップ様は「Amazon Pay v2 > セラーセントラルアカウントをお持ちの場合の Amazon Pay 連携」の手順に従い、決済連携を実施してください。

決済方法の事前設定

【設定 > 支払い方法 > 支払い方法管理】で以下の設定を実施します。

  • ID:20 Amazon Pay v2の購入画面への表示は「無効」
  • ID:14 Amazon Pay (従来のAmazon Pay) の設定は現在のまま

テーマの修正 *テーマご利用の場合

テーマカスタマイズ対応テーマをご利用の場合

テーマストアからインストールを実施したテーマカスタマイズ対応テーマテンプレート(ec_force_basic_theme)をご利用の場合はテーマ修正の対応は不要です。
動作確認へお進みください。

テーマカスタマイズ対応テーマの見分け方

ショップ管理 > テーマ管理の「現在のテーマ」の「アクション > 言語の編集」を選択した際、言語の編集画面が表示される場合はテーマカスタマイズ対応テーマです。

「ご利用のテーマは言語の編集機能に対応しておりません。」のエラーが表示される場合はカスタマイズ非対応テーマです。

テーマカスタマイズ対応テーマ以外をご利用の場合

注意事項

決済に関わるコード修正となります。現在利用中のテーマを直接修正するのではなく、テスト用のテーマを作成いただき、動作確認を実施することを推奨いたします。

現在、正常に Amazon Pay 決済が動作しているテーマを更新することを前提としています。
Amazon Pay決済を動作させたことがないテーマの場合、実装時期によってはテーマ記述の追加が必要になりますので詳しくはテーマガイドをご確認ください。

修正の流れ

  1. 現在、ご利用中のテーマをコピーし、テスト用のテーマを作成する。
  2. テスト用テーマのコード編集

修正対象箇所

テーマガイド 注文情報入力画面 の以下の箇所

修正前

{% if amazon_pay_available %}

修正後

{% if amazon_pay_available or amazon_pay_v2_available %}

テーマ実装時期によっては <div id="AmazonPayWidgetJs"></div> の直後の記述が異なる場合がございます。最新の記述に更新してください。

修正前(例1: if 文がない場合)

<!-- AmazonPay -->
<div id="AmazonPayWidgetJs"></div>
<div id="AmazonPayOneClickOrderArea" style="display: none;">
:
(略)
:
</div>

修正前(例2: ユーザがログインしているかどうかで判別)

<!-- AmazonPay -->
<div id="AmazonPayWidgetJs"></div>
{% if customer_signed_in %}
{% else %}

<div id="AmazonPayOneClickOrderArea" style="display: none;">
:
(略)
:
</div>
{% endif %}

修正前(例3: if ではなく unless がある場合)

<!-- AmazonPay -->
<div id="AmazonPayWidgetJs"></div>
{% unless customer_signed_in %}
<div id="AmazonPayOneClickOrderArea" style="display: none;">
:
(略)
:
</div>
{% endunless %}

修正後

<!-- AmazonPay -->
<div id="AmazonPayWidgetJs"></div>
{% if amazon_pay_available or amazon_pay_v2_available %}
<div id="AmazonPayOneClickOrderArea" style="display: none;">
:
(略)
:
</div>
{% endif %}

動作確認

LP (広告URL) での動作確認

  1. 【マーケティング管理 > 広告管理 >  広告URL 管理】にて、テスト用の広告URLを作成します。
  2. テスト用の広告URLで「Amazon Pay v2」を有効化します(v1とv2の両方が有効化されている場合、v2が優先して利用されます)
  3. 購入動作の確認を実施します

注意事項

LPに設置しているタグ、LPテンプレートに設定しているJS、CSSとの干渉、JSでの表示カスタマイズ等に影響がある場合がございますため、実際に利用開始する前には、現在ご利用中の広告URL設定をコピーし、v2での動作が正常であるかをご確認いただくことを推奨します。

ショップの動作確認(テーマプレビュー)

  1. 【設定 > 外部連携サービスアカウント管理 > Amazon Pay v2】 にて「Preview でのみ表示:ON」を設定
  2. 【設定 > 支払い方法 > 支払い方法の管理】にて Amazon Pay v2 の「購入画面への表示」を有効化
    ※1 でPreviewのみ表示をONにしているため、一般の購入画面では表示されません。
  3. テーマ管理より、テスト用テーマを「プレビュー」
  4. カートに商品を登録し、購入動作の確認
  5. 【設定 > 支払い方法 > 支払い方法の管理】にて Amazon Pay v2 を「購入画面で表示」を無効化
  6. 外部連携サービスアカウント管理の設定を戻す(【設定 > 外部連携サービスアカウント管理 > Amazon Pay v2】Preview でのみ表示:OFF)
  7. テーマ管理より、テスト用テーマを再プレビューし「Amazon Pay」(v1)の表示・購入動作の確認

ショップテーマの切り替え *テーマご利用の場合

【ショップ管理 > テーマ管理】にて、現在利用中のテーマを、テスト確認したテーマへ切り替えます。

v1 → v2 の切り替え

【設定 > 支払い方法設定 > 支払い方法管理】で以下の順で「購入画面への表示」の有効化・無効化を実施します。

  1. Amazon Pay v2 (ID:20) を有効化する
  2. Amazon Pay v1 (ID:14) を無効化する

v1・v2 が同時に有効になっている場合、決済方法はv2が優先して有効化されます。
v2 の有効化を確認しましたら、あらためてLP、ショップで購入確認を実施ください。

  • LP(広告URL) 
  • ショップ画面 (/shop 配下)
    • 切り替えと同時に v2 決済が有効化されます
    • テーマ未利用のショップ様はこのタイミングで動作確認を実施してください(事前にLPで決済確認を実施しておくことを推奨します)

Amazon Pay v1 から v2 への自動切り替えについて(定期受注)

以下の条件を満たす場合、既存のAmazon Pay v1 の定期受注は、次回の自動受注作成時にAmazon Pay v1 から Amazon Pay v2 へ自動的に切り替わります。

注意事項

定期受注管理画面にて、直接「Amazon Pay v1」から「Amazon Pay v2」への変更を実施しないでください(この場合は、次回受注作成時に正常に決済ができません)

Amazon Pay v2 の定期受注の支払い方法を Amazon Pay v2 から Amazon Pay v1 へ変更することはできません(動作保証対象外です)

有効な定期受注の支払い方法がすべてAmazon Pay v2 に切り替わるまでは、外部連携アカウント管理にてAmazon Pay(v1) の認証情報は削除しないでください。

定期受注情報の自動切り替えは以下の流れで実施されます。

  1. 上記、Amazon Pay v2 への自動切り替え条件を満たす場合に、支払い方法が「Amazon Pay v1」の定期受注の自動受注作成タイミングが到来する。
  2. 自動受注作成の際、定期受注の支払い方法をAmazon Pay v2 に自動切り替えをし、決済関連情報の更新を実施する。
  3. 受注(子受注)は Amazon Pay v2 で決済を実施する。

・自動切り替え後、管理画面上では定期受注の支払い方法は「Amazon Pay (v2)」と表示されます。

[オプション]変更履歴をご契約の場合、定期受注の変更履歴に以下の履歴が追加されます。
  変更前:EcForce::AmazonTransaction
  変更後:EcForce::AmazonV2Transaction (実行者:システム)
手動受注作成では自動的に v2 へ切り替わりません。次回の定期受注作成タイミングまでお待ちください。

参考

Amazon Pay v1 と v2 の設定を共存させる場合

  • 同一購入画面で Amazon Pay v1 と v2 の両方が有効化されている場合、v2が優先して利用されます。(v1 は自動的に無効化されます)
  • また【設定 > 支払い方法 > 支払い方法管理】で v1 を無効にしている状態で、v1 利用の定期受注は継続して決済が可能です。
  • Amazon Pay v1 の定期受注に関しましては【設定 > 外部連携サービスアカウント管理 > Amazon Pay】に従来の連携情報が設定されていれば、継続して次回以降の受注作成・決済が可能です。Amazon Pay v2 が有効化されると、次回の自動受注作成で自動的に Amazon Pay v2 への切り替えが行われます。

購入試験後について

購入動作の確認で作成した受注は月末までに受注の取消・削除を実施してください。

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