トラブルシューティング

決済会社を変更・移行する

支払い方法別注意事項

後払い決済の場合

ecforceでは複数の後払い会社との同時連携が可能です。

切り替え時期は2社と並行で契約をした状態で移行することが可能です。
移行時の注意点は以下のとおりです。

  • 移行前の後払い決済で与信を取った受注は、移行前の後払い決済で売上処理・キャンセル処理を実施ください。
    移行前の後払い決済の契約解除前までに、すべての移行前の後払い決済を利用した受注で、売上処理・キャンセル処理を実施ください。
  • 購入試験の完了後、新しい後払い決済が利用可能になります。
    購入試験につきましては「購入試験」を参照ください。
  • 各LP(広告URL)、カート画面で利用する後払い決済をすべて新しい後払い決済に変更する必要があります。
  • 移行前の後払い決済が支払い方法として設定されている既存の定期受注は、すべて「移行後の後払い会社」に切り替えが必要です。
    ※切り替え後、該当定期受注から生成される子受注は、移行後の後払い会社にて与信審査が実施されます。
  • 切り替え前の後払い会社が使えなくなる時点で、切り替え前の会社で与信をとったままの受注がないように調整する必要があります。
    ※万一、与信をとったままの受注が残ってしまった場合は、新しい後払い決済会社にて再与信を取得する必要があります。その際、与信が通らない場合があります。

クレジットカード決済の場合

ecforceではシステム構築時にクレジット決済に関しては決済会社情報込での構築をします。

クレジット決済会社に関しましては、1システムに2決済会社を組み込むことはできません
クレジット決済会社の変更に伴い生じる制限は以下のとおりです。

  • エンジニア作業費が発生します(別途お見積)。
  • ecforce(カートシステム側)ではクレジットカード情報を保管しておらず、クレジットカード決済代行会社の方にクレジットカードデータが保存されています。
    したがいまして、決済会社の変更の場合はカード情報の引き継ぎはできません。
    定期購入継続中の顧客に関しては、クレジットカード番号を再登録いただくか、決済方法を後払い・着払いなどに変更の上、以降の定期商品分をお支払い実施いただく必要があります。
  • クレジット決済会社の切替は半日程度のシステム停止を伴います。
    通常、弊社の営業時間内に切替作業は実施します。
  • 与信結果は引き継がれないため、クレジットカードの決済会社を切り替える前に、クレジット払いの受注に関しては売上完了・キャンセル のいずれかの状態にする必要があります。
  • 仮売上完了状態の受注の与信情報は移行できません。
    万一、仮売上完了で移行した場合は、ecforceと連携できないため、出荷情報登録後に該当受注にの強制売上処理をecforceで実施、あわせて元の決済会社の管理画面にて売上処理を別途実施する必要があります。

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