決済履歴
[参考]決済会社ごとの与信の有効期限
注文の与信の有効期限について
商品購入後(与信審査完了後)から一定期間経過すると、受注の売上処理を行えない場合があります。
決済方法により、売上処理を行える与信の有効期間は異なります。下記をご参照ください。
再オーソリ処理
受注の売上処理が有効期限を過ぎる場合は、再オーソリ処理が必要となります。
再オーソリ処理の結果、与信が通らない場合があります。その場合、支払い方法を変更いただく必要があります。
なお、本記事にて掲載している決済会社ごとの与信の有効期限は、各決済会社の規約変更などにより変更される可能性があります。
与信の有効期限など決済に関する詳細は、ショップにてご契約の決済代行会社や決済サービス先にお問い合わせください。
決済会社 | 有効期限 |
---|---|
SBペイメントサービスクレジット | 45日~90日間 ※与信保持期限はエンドユーザー様が契約しているカード会社によって異なります。 |
GMOクレジット | 60日間 |
GMO後払い | 90日間 |
zeusクレジット | 90日間(詳細) |
Amazon Pay | 30日間 |
NP後払い | 90日間 |
スコア後払い | 60日間 |
DSK後払い | 60日間 |
ペイディ | 原則30日間(詳細は株式会社Paidyへお問い合わせください。) |
ecforce payments | 30日間 American Express のみ7日 |
SBPS Apple Pay | 45日間 |
PayPay | 30日間 |
楽天ペイ | 30日間 |
atone | 90日間 |
※有効期間経過により売上処理が実行できない場合は、各決済会社にお問い合わせください。
この記事の目次
このセクションの記事