[個別実装]定期商品入れ替えバッチ
当自動処理バッチは標準機能ではなく、ショップ様のご要望に合わせて個別にプログラム開発を行うカスタマイズオプションです。
導入のご相談やご不明点などがございましたら、以下のフォームより詳細をお問い合わせください。
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カスタマイズオプション(個別実装)に関する注意事項
・処理要件について
本FAQには標準的な処理要件を記載しています。
実際の実装にあたっては、貴社のご運用状況やご希望をお伺いしたうえで、本処理要件をベースとして弊社担当者にて要件定義を行わせていただきます。
そのため、実装される処理要件はショップ様ごとに異なる場合があります。
・ecforceのリリースに伴う対応について
リリースに伴ってecforceの標準仕様が変更された場合、既に個別実装されている処理要件が最新の標準仕様に適合しない場合があります。
上記により処理要件の変更や改修が必要となる際は、原則として有償にてエンジニアが個別に作業を承りますので、ご必要に応じて詳細をお問い合わせください。
・標準的な処理要件の更新について
サービス向上のため、本FAQ記載の処理要件は予告なく適宜更新されます。
なお、当処理要件が更新された場合でも、既に個別実装されている処理要件に影響は生じません。
定期商品入れ替えバッチとは
定期商品入れ替えバッチは、定期受注における商品(SKU)の入れ替えや個数の加算を自動で行うことができるカスタマイズオプションです。
WMSにて定期回数に応じた配送商品の変更が不可である場合や、バリエーション商品において本体商品の配送後に詰替用商品などを配送する場合、段階的に配送商品の変更を行う場合など、様々な場面においてご活用いただけます。
定期商品入れ替えバッチによって期待される効果
定期商品入れ替えバッチを導入することにより、以下のような効果を期待できます。
・商品入れ替えを伴う施策の実施によるLTV向上
・自動化による工数削減・ミス防止 など
※注文完了後に商品(SKU)の入れ替えや個数の加算を行う場合、都度手動で定期受注の各種情報を更新する必要があります。
定期商品入れ替えバッチでは、上記のような更新処理を自動で実行することが可能です。
定期商品入れ替えバッチ導入事例
事例①|定期初回から定期2回目の商品入れ替え
WMSなどのご都合によって定期初回と定期2回目以降のSKUコードを入れ替える必要がある場合 など
《具体例》
定期初回:「サプリメント(サンプル・7錠)」を配送 → (定期受注商品入替) →
定期2回目以降:「サプリメント(30錠)」を配送 ……
事例②|定期継続中のお客様による商品変更時の商品入れ替え
マイページより定期受注の商品が変更された際にも商品の入れ替えを行いたい場合 など
《具体例》
定期初回:「シャンプー(スムース)|ボトル」を配送 → (定期受注商品入替) →
定期2・3回目:「シャンプー(スムース)|リフィル」を配送 →
(お客様がマイページより定期受注の商品を変更) →
定期4回目:「シャンプー(モイスト)|ボトル」を配送 → (定期受注商品入替) →
定期5回目以降:「シャンプー(モイスト)|リフィル」を配送 ……
事例③|ステップアップ配送のための商品入れ替え
定期回数が重なるごとにお届けする商品の入れ替えを行いたい場合 など
《具体例》
定期初回:「美容液(トライアル・0.5ml)|個包装」を配送 → (定期受注商品入替) →
定期2回目:「美容液(30ml)|ボトル」を配送 → (定期受注商品入替) →
定期3回目以降:「美容液(30ml)|リフィル」を配送 ……
事例④|複数商品への商品入れ替え
ひとつの商品から複数の商品へ入れ替えを行いたい場合 など
《具体例》
定期初回:「サンプルチョコレートアソート(3個入)」を配送 → (定期受注商品入替) →
定期2回目:「ダークチョコレート」・「ミルクチョコレート」・「ホワイトチョコレート」を配送 ……
料金
要見積もり
実装までの期間
約15営業日
仕様
事前準備
※当内容については、実装完了に先立ってショップ様よりご準備いただいております。
① 商品ラベル「コード入替N倍」を作成する。
(Nは1桁の自然数かつ半角/入替後商品の倍増が不要であれば作成不要)
② 入替後商品のSKUコードを〇〇とする場合、商品ラベル「〇〇_change」を作成する。
③ 入替前商品に上記①・②で作成した商品ラベルをそれぞれ付与する。
④ 受注ラベル「定期受注商品入替済」「定期受注商品入替失敗」を作成する。
実行時間
毎日08:00(土・日・祝日を含む)
処理対象検索条件(受注)
・受注日:3日前〜当日
・受注経路:「移行」以外
・受注ラベル:「定期受注商品入替済」・「定期受注商品入替失敗」がいずれも付与されていない
・受注商品:商品ラベル「〇〇_change」が付与されている
処理内容
・対象受注に紐づく定期受注について、以下「■商品入替・個数変更処理」を行う。
・該当定期受注における全ての分割先定期受注について、以下の処理を行う。
- 対象受注の受注日より分割先定期受注の作成日が後の場合、以下「■商品入替・個数変更処理」を行う。
(主に対象受注の生成後に分割された定期受注の場合など)
(処理対象となった分割先定期受注にさらに分割先定期受注が存在する場合は、本処理を繰り返すこととする)
- 対象受注の受注日より分割先定期受注の作成日が前の場合、処理対象外とする。
(主に対象受注の生成前に分割された定期受注の場合など)
※分割先定期受注:一部商品の配送サイクルを変更した定期受注の定期受注番号が分割元定期受注番号として設定されている定期受注
■商品入替・個数変更処理
以下のロジックで受注商品と個数を入れ替える。
・定期受注における受注商品(同梱物を除く)の商品ラベルが文字列「_change」を含む場合、以下の規則で全ての該当商品にて入替・個数変更を行う
- 入替前商品:検索対象である受注において文字列「_change」を含む商品ラベルが付与されている商品のSKU
- 入替後商品:入替前商品の商品ラベルに含まれた文字列「_change」より前の文字列がSKUコードとして命名されているSKU
- 個数:入替前商品の商品ラベルをもとに変更/コード入替N倍 => 個数をN倍とする
※商品ラベル「コード入替N倍」が付与されていない場合、個数変更が不要(N=1)であると判定し個数変更を行わない
※定期受注にて既に入替後商品が存在し、当該商品に文字列「_change」が含まれる商品ラベルが付与されていない場合、入替前商品の個数を変更したうえで既存の入替後商品の個数へ追加する
※入替前商品と入替後商品が同一の場合、商品入替を行わず個数のみ更新する
※本処理は処理実行時点で含まれている商品のみを対象とし、入替後商品に文字列「_change」を含む商品ラベルが付与されている場合でも本処理の対象としない(ループ処理を行わない)
《処理実行例:以下の各商品を設定している場合》
・商品A(商品ラベル:「コード入替2倍」・「hoge1_change」・「hoge2_change」)
・商品B(SKUコード:「hoge1」)
・商品C(SKUコード:「hoge2」)
〔例1:処理実行前に商品Aが1個含まれている定期受注〕
処理実行後には、商品B・商品Cを2個ずつ含む定期受注となる。
〔例2:処理実行前に商品Aと商品Bが1個ずつ含まれている定期受注〕
処理実行後には、商品Bを3個、商品Cを2個含む定期受注となる。■正常系の処理
・対象受注に受注ラベル「定期受注商品入替済」を付与
・(定期受注の配送サイクルの固定が「有効」の場合)定期受注の配送サイクルの固定を「無効」へ変更
・定期受注の同梱物再設定処理を実施
・定期受注の再計算処理を実施
■エラー系の処理
・(対象受注に紐づく定期受注の受注商品が以下条件に該当する場合)対象受注に受注ラベル「定期受注商品入替失敗」を付与し、入替・個数変更を行わない
- 対象受注に含まれている入替前商品が存在しない
- 付与されている商品ラベル「〇〇_change」の〇〇に合致するSKUコードの商品(入替後商品)が登録されていない
- 商品ラベル「コード入替N倍」が複数付与されている
- 付与されている商品ラベル「コード入替N倍」のNが1桁の自然数かつ半角ではない
- 既に入替後商品が存在し、当該商品に文字列「_change」が含まれる商品ラベルが付与されている
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