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[オプション]お届け時間変更バッチ処理機能
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お届け時間変更バッチ処理機能とは
お届け時間変更バッチ処理機能は、配送時間指定のない特定の配送業者の配送のみお届け時間を任意の時間に自動で変更することができる、ecforceのオプション機能です。
お届け時間変更バッチ処理機能で期待できる効果
お届け時間変更バッチ処理機能を導入することで以下の効果が期待できます。
配送時間変更による初回配達率の向上(再配達率低下によるコスト削減)
配達時間指定がないまま、平日の日中にお届けしてしまうと在宅率が低いため、結果として初回配達率が下がり、また持ち戻りで再配達送料がショップ負担となってしまうケースがあります。
そこでお届け時間変更バッチ処理でお届け時間を「19:00〜21:00」に設定すれば、在宅率の高い時間にお届けが可能となり、初回配達率が向上、さらに持ち戻りによる再配達送料を最小に抑えることができます。
手動運用→自動化による工数削減・ミス防止
※ecforceでは子受注の一括変更がシステム上行えないため、手作業による変更作業時間削減とミス防止が実現できます。
料金
月額:5,000円(税別)
実装までの期間
約15営業日
仕様
処理が実行される時間
土日・祝日を含む、毎日午前8時に自動処理
受注検索条件
- 対応状況:注文確定
- 発送予定日:本日〜2日後
-
配送業者:
- (配送業者名)(ID:◯)
- (配送業者名)(ID:◯)
- お届け時間:指定なし
処理内容
- 対象受注のお届け時間「指定なし」→お届け時間「19:00-21:00」に設定
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