メールアドレス提供オプションの提供終了に関するお知らせ
「メールアドレス提供」オプションの提供終了について
平素よりecforceをご利用いただき、誠にありがとうございます。
株式会社SUPER STUDIOが提供するecforceの「メールアドレス提供」オプション(以下「本オプション」)は、2027年3月31日をもって提供を終了いたします。
本オプションをご利用中の事業者様は、提供終了日までに、事業者様にて新しいメールサービスをご契約のうえ、メールアドレスの作成、必要なメールデータの保存、およびメールサーバーの切り替えを行っていただく必要があります。
提供終了後は、本オプションによるメールの送受信、およびサーバー上に保存されているメールデータへのアクセスができなくなります。現在と同じメールアドレスを継続して利用する場合は、提供終了前に新しいメールサービスへの切り替えが必要です。
提供を終了するサービス
- サービス名:ecforce「メールアドレス提供」オプション
- 対象:本オプションを契約し、SUPER STUDIOから発行されたメールアドレスをご利用中の事業者様
- 終了する主な機能:発行済みメールアドレスによるメールの送受信 / WebメールおよびIMAPによるメールボックスへのアクセス / メールアドレスの追加・削除、転送設定等の管理
「メール送信サーバー提供」オプションは別のサービスです。本お知らせの対象範囲は「メールアドレス提供」オプションです。
提供終了日
2027年3月31日(水)
ただし、安全に切り替えを完了するため、2027年2月28日(日)までの移行完了を目処にご対応いただくことを推奨します。2027年3月は、切り替え後の確認や不具合対応のための予備期間としてください。
解約時期に関する注意
本オプションを解約される場合は、お問い合わせフォームよりお申し出ください。
当社指定の解約届を、解約希望月の当月15日までに当社にご提出いただくことにより、当該解約届けに記載の解約予定月の末日をもって解約とさせていただきます。
ただし、解約と同時にAmazon WorkMailを利用したメールの閲覧ができなくなります。必要なメールデータのバックアップや、新しいメール環境への切り替え後の確認期間を十分に確保したうえで、解約をお申し入れください。
提供終了日までに解約手続きを行われなかった場合も、本オプションは2027年3月31日をもって自動的に解約となります。この場合、事業者様による解約手続きは不要です。
提供終了の理由
本オプションは、Amazon Web Services, Inc.が提供する「Amazon WorkMail」を利用して提供しています。
Amazon WorkMailが2027年3月31日にサービスを終了し、同日以降は同サービスおよび関連リソースを利用できなくなるため、本オプションの提供を終了します。
お問い合わせ・ご相談窓口
本オプションの提供終了、現在発行されているメールアドレス、切り替え方法、DNS設定等に関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。
- お問い合わせフォーム:https://support.ec-force.com/hc/ja/requests/new
- 営業時間:平日10:00〜17:00(土日祝日および弊社休業日を除く)
お問い合わせの際は、以下をご記載ください。
- ecforceのご契約ドメイン
- ご相談内容(移行先、DNS設定、過去メール、希望切り替え時期等)
現在発行されているメールアドレスが不明な場合
弊社にて確認しますので、上記お問い合わせフォームより、ご契約ドメインを添えてお問い合わせください。
代替サービスと必要なご対応
本オプションの後継となるメールアドレス提供オプションは、現時点では予定しておりません。提供終了後も独自ドメインのメールアドレスを利用する場合は、事業者様ご自身で外部のメールサービスを契約し、切り替えていただく必要があります。
代替サービスの比較
| 選択肢 | 主な特徴 | 料金体系の傾向 | 契約・設定・問い合わせ先 | 向いているケース |
|---|---|---|---|---|
| 国内メールホスティング | 独自ドメイン、Webメール、IMAPに対応するサービスが多い | ドメイン単位または容量単位が中心。サービスにより異なる | 事業者様がサービス提供会社と直接契約。設定・障害等は原則として同社へ問い合わせ | 現在と同様に、独自ドメインのメールを比較的シンプルに利用したい場合 |
| Google Workspace | Gmail、カレンダー、共同編集等を利用可能。独自ドメイン対応 | 原則ユーザー単位の月額または年額 | 事業者様がGoogleまたは販売パートナーと契約 | Gmailを利用したい場合、Googleの業務ツールも併用したい場合 |
| Microsoft 365 | Outlook、Exchange Online、Office関連機能等を利用可能。独自ドメイン対応 | 原則ユーザー単位の月額または年額 | 事業者様がMicrosoftまたは販売パートナーと契約 | OutlookやMicrosoft製品を日常的に利用している場合 |
以下の各社公開情報およびAmazon WorkMailの公式案内をもとに、2026年10月時点の情報として整理しています。
国内メールホスティング
その他
ご選定にあたって
料金、容量、作成可能なアドレス数、IMAP対応、日本語サポート、データ移行機能等は、サービスや契約プランにより異なります。最新の提供条件を各サービス提供会社へご確認のうえ、選定してください。
事業者様にご対応いただくこと
事前準備(切り替え日までに)
- 新しいメールサービスを契約してください。
- 新しいメールサービスで、今後利用するメールアドレスを作成してください。
- メールの転送が必要な場合は、新しいメールサービス側で設定してください。
-
OutlookやGmail等のメールソフトに、新しいメールサーバーの情報を設定してください。
この時点では、現在利用しているメールサーバーの設定を削除しないでください。 -
必要な過去メールや添付ファイルを保存してください。
バックアップ方法は、ご利用中のメールソフトや新しいメールサービスによって異なります。 -
新しいメールサービスから案内されたDNS情報を確認し、SPF・DKIM等の事前に設定可能なレコードを設定してください。
設定するレコードやタイミングは、新しいメールサービスの案内に従ってください。- DNSがecforce管理の場合:ecforce管理画面の「設定 > 一般設定 > DNS管理」から設定してください。操作方法はDNS管理機能に関するFAQをご確認ください。編集できないDNSレコードの変更が必要な場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
- DNSが事業者様管理の場合:ご利用中のDNSサービスの管理画面から設定してください。
注意点
事前準備の段階では、現在のメールの受信先を指定しているMXレコードを変更しないでください。 MXレコードの変更は、切り替え当日に行います。事前に変更すると、予定より早くメールの受信先が新しいメールサーバーへ切り替わる可能性があります。
切り替え当日
-
あらかじめ決めた切り替え日時に、MXレコードを変更してください。
- DNSがecforce管理の場合:ecforce管理画面の「設定 > 一般設定 > DNS管理」から、事業者様にてMXレコードを変更してください。操作方法はDNS管理機能に関するFAQをご確認ください。編集できない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
- DNSが事業者様管理の場合:事業者様にてMXレコードを変更してください。
DNSの反映について
MXレコードの変更後は、15〜30分程度を目安に時間を置いてから送受信テストを行ってください。反映にかかる時間はご利用の環境により異なり、切り替え直後はメールが切り替え前・切り替え後のいずれかのメールボックスへ届くことがあります。切り替え後の環境で受信できない場合は、さらに時間を置いて再度テストしてください。
切り替え後
-
切り替え後のメール環境で、メールを正常に送信・受信できるかテストしてください。
社外のメールアドレスとの送信・受信、返信、転送等をご確認ください。 - 問題なく送受信できることを確認後、新しいメールサービスでの運用を開始してください。
- 数日間は、切り替え前と切り替え後の両方のメールボックスを確認してください。
- 必要なメールの保存と受信確認が完了してから、旧メールサーバーの設定を削除してください。
提供終了による影響と対策
提供終了後に生じる主な影響
2027年3月31日の提供終了後は、以下の事象が発生します。
- メールサーバーの切り替えが完了していない場合、現在のメールアドレスで新しいメールを送受信できなくなる
- Webメールにログインできなくなる
- サーバー上にのみ保存されている過去メールや添付ファイルを閲覧・取得できなくなる
- メールサーバーの切り替えが完了していない場合、取引先や購入者等から送信されたメールを受信できない可能性がある
- お問い合わせ対応、受注・発送に関する連絡、パスワード再設定等の業務に影響が生じる可能性がある
- 利用中のメールアドレス、転送設定、メーリングリスト等が自動では引き継がれない
注意点
メールソフト上に表示されている過去メールであっても、端末への保存方法や同期設定によっては、提供終了後に閲覧できなくなる可能性があります。
事前に実施いただきたい対策
- 過去メールの保存:必要なメールおよび添付ファイルを、提供終了前にバックアップまたはエクスポートしてください。
- 設定情報の控え:利用中のメールアドレス、転送先、メーリングリスト等を記録してください。
- 早めの契約・設定:新サービスの審査やDNS設定に時間を要する場合があるため、早めに準備してください。
- 旧・新環境の併用確認:切り替え前後は、可能な範囲で旧・新両方のメールボックスを確認してください。
- 送受信テスト:社外アドレスとの送信・受信、返信、転送等を確認してください。
- ecforce設定の確認:ecforce管理画面に設定している「お問い合わせメールアドレス」「システムメール送信元」「SMTP設定」等に変更が必要か確認してください。
- 関係者への周知:必要に応じて、社内担当者、取引先、購入者等へメール環境の変更を周知してください。
注意点
提供終了後は、Amazon WorkMail上のリソースおよびメールデータへアクセスできません。提供終了後のデータ復旧はできない可能性があるため、必ず事前に必要なデータを保存してください。
よくあるご質問
■提供終了の概要・スケジュールについて
Q. なぜ「メールアドレス提供」オプションの提供を終了するのですか?
A. 本オプションの提供基盤として利用しているAmazon WorkMailが、2027年3月31日にサービスを終了するためです。同日以降はAmazon WorkMailを利用できないことから、本オプションも提供を終了します。
Q. いつまで利用できますか?
A. 提供終了日は2027年3月31日です。ただし、切り替え後の確認期間を確保するため、2027年2月28日までに新しいメールサービスへの切り替えを完了することを推奨します。
Q. 提供終了前に本オプションを解約できますか?
A. はい、可能です。
本オプションを解約される場合は、お問い合わせフォームよりお申し出ください。
当社指定の解約届を、解約希望月の当月15日までに当社にご提出いただくことにより、当該解約届けに記載の解約予定月の末日をもって解約とさせていただきます。
ただし、解約と同時にAmazon WorkMailを利用したメールの閲覧ができなくなります。必要なメールデータのバックアップと、新しいメール環境への切り替え後の確認を完了してからお申し入れください。
Q. 何もしなかった場合、どうなりますか?
A. 提供終了後は、現在のメールアドレスでメールを送受信できず、Webメールやサーバー上の過去メールにもアクセスできなくなります。メールの未受信や業務連絡の見落としを防ぐため、期限までに必ず切り替えてください。
Q. 「メール送信サーバー提供」オプションも提供終了しますか?
A. 「メール送信サーバー提供」は本オプションとは異なるサービスです。本お知らせは「メールアドレス提供」オプションの提供終了に関するものです。
■新しいメールサービスの契約・選定について
Q. 現在と同じメールアドレスを引き続き使えますか?
A. はい。現在お使いの独自ドメインを維持し、新しいメールサービス側で同じメールアドレスを作成して必要なDNS設定を行うことで、同じメールアドレスを継続してご利用いただけます。
Q. SUPER STUDIOから代替のメールサービスは提供されますか?
A. 本オプションの後継となるメールアドレス提供オプションは、現時点では予定しておりません。事業者様にて外部のメールサービスをご契約ください。
Q. どのメールサービスを選べばよいですか?
A. 必要なメールアドレス数、容量、料金、Webメール/IMAPの利用有無、利用中のメールソフト、日本語サポート、データ移行機能等を比較して選定してください。一般的な選択肢として、国内メールホスティング、Google Workspace、Microsoft 365等があります。
Q. 新しいメールサービスの利用料金は誰が負担しますか?
A. 新しいメールサービスは事業者様とサービス提供会社との直接契約となるため、契約先が定める利用料金を事業者様にてご負担いただきます。
■過去メールの保存(バックアップ)・設定の引き継ぎについて
Q. 過去のメールは自動的に新しいサービスへ移行されますか?
A. いいえ、自動では移行されません。必要な過去メールは、提供終了前にバックアップまたは移行する必要があります。保存方法は、ご利用中のメールソフトや移行先サービスにより異なります。
Q. メールソフトに表示されているメールは、提供終了後も見られますか?
A. 端末に完全に保存されているメールは閲覧できる場合がありますが、サーバーとの同期を前提とするメールや添付ファイルは閲覧できなくなる可能性があります。表示されていることだけをもって保存済みとは判断せず、必要なデータは事前にバックアップしてください。
Q. バックアップや過去メールの移行方法が分かりません。
A. ご利用中のメールソフト、保存状況、移行先サービスにより方法が異なります。具体的な手順やご不明点は、ご利用中のメールソフトまたは移行先メールサービスの提供元へお問い合わせください。
Q. メールアドレスや転送設定は引き継がれますか?
A. 自動では引き継がれません。現在利用しているメールアドレスや転送設定を確認し、新しいメールサービス側で作成・設定してください。
■DNS設定・切り替え時の注意点について
Q. DNSの変更は必要ですか?
A. 通常は、新しいメールサービスが指定するMXレコード等への変更が必要です。SPF/DKIM/DMARC等の変更が必要になる場合もあります。設定値は新しいメールサービス提供会社へご確認ください。
Q. DNSがecforce管理の場合はどうすればよいですか?
A. ecforce管理画面内の「設定 > 一般設定 > DNS管理」から、編集可能なDNSレコードを追加・変更できます。操作方法はDNS管理機能に関するFAQをご確認ください。編集できないレコードの変更が必要な場合は、お問い合わせフォーム よりご連絡ください。
Q. 切り替え時にメールが受信できない時間は発生しますか?
A. DNSの反映状況や設定内容により、一時的に旧・新いずれかのメールボックスへ届く場合や、受信が不安定になる場合があります。切り替え前に新環境を準備し、切り替え後は旧・新両方のメールボックスを一定期間確認してください。
■お問い合わせについて
Q. 現在発行されているメールアドレスが分かりません。
A. お問い合わせフォーム より、ご契約ドメインを添えてお問い合わせください。
Q. 問い合わせ先を教えてください。
A. お問い合わせフォーム よりご連絡ください。
営業時間は平日10:00〜17:00(土日祝日および弊社休業日を除く)です。
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