定期受注作成CSVインポート
定期受注作成CSVインポートでできること
定期受注作成CSVインポートでは、定期受注データをCSVで一括作成できます。
本機能では定期受注データのみ作成され、定期に紐づく受注データの作成・与信・メール送信はされません。
また、顧客の新規登録および顧客情報の更新は行いません。インポート対象の顧客は、事前に「顧客CSVインポート」等で登録しておいてください(顧客番号は必須です)。
他システムより移管する際に利用する場合は留意点がありますため、必ずこちらをご確認ください。
具体的な活用シーン
ecforceとは異なる販売チャネルの定期受注マスタを一括で移管したい場合 など
※既存の「受注作成CSVインポート」と異なり、不要な子受注作成・与信・メール送信を作成せず、定期マスタのみを移行できる
Caution!!
定期受注作成インポートは、現在のecforceの商品情報・税率・送料設定などをもとに新規受注を作成する機能です。
そのため、他システムで過去に作成された受注をそのまま再現・移行する用途にはご利用いただけません。
他システムで作成された受注は、当時の税率や販売価格、計算ロジックが現在と異なる場合があります。
他システムの商品・顧客・受注データをecforceに移行される場合は、以下のFAQをご参照ください。
あわせて、以下の点にご注意ください。
- 本機能は顧客情報を参照するのみで、顧客の新規登録や顧客情報(名前・住所・電話番号・メールアドレス等)の更新は行いません。顧客情報の登録・変更は「顧客CSVインポート」をご利用ください。
- CSVで取り込んだお届け先は、顧客のお届け先住所(住所帳)には追加されません。
- 同梱物・単価はCSVでは指定できません。商品に設定されている内容が取り込み時に自動でセットされます(単価は「定期回数+1」回目の金額)。
- 次回配送予定日・次回発送予定日は「インポート日+自動受注作成日数(定期受注設定)」より後の日付をご指定ください。それ以前の日付を指定した場合はエラーとなります。
サンプル CSV ダウンロード
定期受注作成 CSV インポートでアップロード可能なサンプルCSVは「定期受注作成 CSV インポート」画面の「サンプル CSV ダウンロード」よりダウンロード可能です。
定期受注作成CSVインポート画面
定期受注作成CSVインポート画面は「受注管理 > 定期受注管理」画面の右上「CSV一括作成」をクリックします。
「定期受注作成 CSV インポート」画面(受注管理 > 定期受注管理 > 定期受注作成 CSV インポート)が表示されます。
CSV アップロードフォーム
CSVをアップロードすることで、定期受注データの一括作成を行うことができます。
CSV アップロードフォームの「ファイルを選択」をクリック、または枠内にファイルをドラッグ&ドロップして対象のCSVをアップロードします。
※定期受注を登録する際は、一括登録する前に複数パターンのテスト顧客で受注CSVインポートをお試しすることを推奨します。
定期受注作成CSVインポート設定
定期受注作成CSVインポートの実施前に以下いずれかの設定をすることで、CSV一括作成時に各設定内容が反映されます。
| 連携用定期受注番号の重複チェック |
ecforce側の定期受注に連携用受注番号(定期受注データを特定するための一意の番号)が登録されている場合に、作成対象の定期受注と連携用定期受注番号が重複していないかをチェックする設定です。
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CSV 入力時の注意事項
CSVに入力する際は、以下の点にご注意ください。
| 作成日(任意) |
未入力の場合は、CSVインポート日時が設定されます。 入力する場合は、「yyyy/mm/dd」または「yyyy/mm/dd hh:mm:ss」の形式で指定してください。 例:2026年4月1日12時30分で登録する場合 【正】2026/04/01 12:30:00 【誤】2026/4/1 12:30:00 時刻を省略した場合は、「00:00:00」として取り込まれます。 日付と時間の間には半角スペースを入力してください。全角スペースを入力するとエラーになります。 |
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| 媒体ID(任意) |
定期受注に紐づける媒体IDを指定します。 ecforceに登録されていない媒体IDを指定した場合は、エラーとなります。 |
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| 定期受注ラベルID(任意) |
定期受注に紐づける定期受注ラベルIDを指定します。 複数のラベルIDを指定する場合は、カンマ区切りで入力してください。 ecforceに登録されていないラベルIDを指定した場合は、エラーとなります。 |
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| ステータス(必須) |
定期受注のステータスを指定します。「有効」「停止」「キャンセル」のいずれかを指定してください。管理画面の表示名での指定を推奨します。 内部値の「active」「suspend」「canceled」も指定できます。「準備中」(pending)は指定できません。 未入力の場合や、指定した値が存在しない場合はエラーとなります。 |
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| 自動受注作成件数(任意) |
インポート後に、あと何件の受注を自動作成するか(残り回数)を指定します。移行前に作成済みの受注を含めた合計回数ではありません。 半角数字の1〜99、または空欄で指定してください。空欄の場合は「無制限」として取り込まれます。「無制限」という文字列を入力する必要はありません。 0や100以上など、不正な値を指定した場合はエラーとなります。 例:全12回のうち移行前に5回分が作成済みで、移行後に残り7回分を自動作成したい場合は「7」を指定します。 「定期お約束回数」は最低購入回数を指定する別の項目です。自動受注作成件数には、インポート後の残り回数を入力してください。 |
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| 定期お約束回数(必須) |
顧客にお約束いただいている最低購入回数を指定します。インポート後の残り回数ではありません。 半角数字の0〜99で指定してください。未入力の場合や、100以上など不正な値を指定した場合はエラーとなります。 例:最低6回の購入をお約束いただいている場合、移行前に5回分が作成済みであっても「6」を指定します。残りの「1」ではありません。 「自動受注作成件数」とは意味が異なります。CSVインポート時は、残り回数と最低購入回数を混同しないようご注意ください。 |
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| 定期回数(必須) |
定期受注の定期回数を、半角数字の0以上で指定してください。 未入力の場合や、不正な値を指定した場合はエラーとなります。 |
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| 顧客番号(必須) |
顧客番号を指定します。該当する顧客番号が存在する場合、その顧客情報と紐づけます。 顧客番号が未入力、存在しない、または退会済みの場合、その行はエラーとなり取り込まれません。 本機能では顧客の新規登録や顧客情報の更新は行いません。対象の顧客は、事前に「顧客CSVインポート」などで登録してください。顧客の特定は顧客番号のみで行い、メールアドレスによる検索は行いません。 |
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| お届け先情報 |
お届け先の列をすべて空欄にした場合は、顧客の請求先住所をもとにお届け先を作成します。顧客に請求先住所が登録されていない場合はエラーとなります。 お届け先を指定する場合は、名前(1カラム目)・郵便番号(1カラム目)・都道府県・住所(1カラム目)・電話番号(1カラム目)が必須です。都道府県データは、事前にecforceへ登録してください。 CSVで取り込んだお届け先は、顧客のお届け先住所(住所帳)には追加されません。
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| SKUコード(必須) |
複数の商品を指定する場合は、カンマ区切りで入力してください。 ecforceに登録されていないSKUコード、販売していない商品や非公開商品のSKUコードを指定した場合は、その行がエラーとなり取り込まれません。 定期商品ではないSKUコード、セット商品および頒布会商品のSKUコードは指定できません。 |
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| 個数(必須) |
半角数字の1以上を指定してください。 複数の商品を指定する場合は、SKUコードと同じ順番・同じ件数で、カンマ区切りで入力してください。SKUコードと個数の件数が一致しない場合はエラーとなります。 未入力や0以下の値を指定した場合もエラーとなります。 |
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| 同梱物・単価 |
CSVで指定する項目はありません。商品に設定されている同梱物と単価が、取り込み時に自動で設定されます。 単価には「定期回数+1」回目の金額が設定されます。 |
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| 支払い方法ID(必須) |
対応する支払い方法IDを指定してください。例:代金引換(5)、銀行振込(15)。 ecforceに登録されていない支払い方法IDを指定した場合、その行はエラーとなり取り込まれません。
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| お届けサイクル(必須) |
「日付で指定」「間隔で指定」「曜日で指定」のいずれかを指定してください。未入力の場合はエラーとなります。 指定方法ごとの必須項目は以下のとおりです。
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| 配送サイクルの固定(必須) | 「0」(無効)または「1」(有効)を指定してください。括弧内の文字は入力せず、半角数字のみを指定してください。 | ||||||||||||||||
| 次回発送予定日(任意) |
未入力の場合は、次回配送予定日から最短お届け日数と都道府県別の配送日数をもとに日時が逆算されます。店休日にあたる場合は、さらに前の営業日が設定されます。 入力する場合は、「yyyy/mm/dd」または「yyyy/mm/dd hh:mm:ss」の形式で指定してください。時刻を省略した場合は「00:00:00」として取り込まれます。 日付と時間の間には半角スペースを入力してください。全角スペースを入力するとエラーになります。 「インポート日+自動受注作成日数(定期受注設定)」以前の日時を指定した場合はエラーとなります。未入力時の逆算結果がこの日時以前となる場合もエラーとなるため、次回配送予定日をより先の日付に変更して再度インポートしてください。 |
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| 配送業者ID(条件付き必須) |
配送業者の指定方法によって、入力要否が異なります。 「商品の配送業者設定」の場合は必須です。「設定 > 配送業者管理」に登録されている配送業者IDを、半角数字で指定してください。未入力、半角数字以外の値、存在しない配送業者ID(削除済みを含む)を指定した場合はエラーとなります。 「支払い方法の配送業者設定」の場合は空欄にしてください。値を入力するとエラーとなります。この設定の場合は、支払い方法に設定されている配送業者が自動で設定されます。 指定した配送業者は、定期受注の「デフォルト配送業者」として登録されます。「デフォルト配送業者を固定する」設定はCSVでは指定できず、固定しない状態で作成されます。そのため、商品の大きさ・配送地域・代金引換の可否などによっては、自動受注作成時に別の配送業者が選択される場合があります。 |
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| 次回配送予定日(必須) |
「yyyy/mm/dd」または「yyyy/mm/dd hh:mm:ss」の形式で指定してください。時刻を省略した場合は「00:00:00」として取り込まれます。 日付と時間の間には半角スペースを入力してください。全角スペースを入力するとエラーになります。 日付形式が不正な場合や、「インポート日+自動受注作成日数(定期受注設定)」以前の日時を指定した場合はエラーとなります。 |
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| お届け時間(任意) |
配送業者に紐づくお届け時間を指定します。 判定に使用する配送業者は、「商品の配送業者設定」の場合は配送業者IDで指定した配送業者、「支払い方法の配送業者設定」の場合は支払い方法に紐づく配送業者です。 対象の配送業者に登録されていないお届け時間を指定した場合はエラーとなります。 |
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| 停止日(任意) |
ステータスが「停止」以外の場合、日時を指定するとエラーとなります。 ステータスが「停止」の場合は、指定した日時が反映されます。入力する場合は、「yyyy/mm/dd」または「yyyy/mm/dd hh:mm:ss」の形式で指定してください。時刻を省略した場合は「00:00:00」として取り込まれます。 ステータスが「停止」で本項目を未入力にした場合は、CSVインポート日時が自動で設定されます。 |
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| キャンセル日(任意) |
ステータスが「キャンセル」以外の場合、日時を指定するとエラーとなります。 ステータスが「キャンセル」の場合は、指定した日時が反映されます。入力する場合は、「yyyy/mm/dd」または「yyyy/mm/dd hh:mm:ss」の形式で指定してください。時刻を省略した場合は「00:00:00」として取り込まれます。 ステータスが「キャンセル」で本項目を未入力にした場合は、CSVインポート日時が自動で設定されます。 |
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| 各種備考・メモ(任意) |
定期受注備考1・2、メモ、定期受注連動メモ、クーポンコードなどを指定できます。 ecforceに登録されていないクーポンコードを指定した場合はエラーとなります。 |
補足事項
CSVフォーマット
電話番号や郵便番号の頭の0が消えないよう、セルの形式を文字列に修正のうえアップロードしてください。
実行結果の確認
ファイルアップロードの実行結果は「ジョブ管理」画面にて確認可能です。
| 結果 | 正常時は作成された定期受注番号が出力されます。エラー時は空白となります。 |
| エラー | エラーメッセージが出力されます。原因が複数ある場合は、該当するエラーメッセージが1項目ずつ改行で区切られてすべて出力されます。内容を解消してから再度インポートしてください。 |
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