既存サイトをecforceにリプレイス(仮ドメインで管理画面発行)する場合について
ecforce契約ドメインでサイト利用がある場合、SUPER STUDIOで管理している[ ec-force.net ]のサブドメインで管理画面の発行を行い、販売開始までの準備を進行します。
▼ドメイン例
examplecom.ec-force.net
以降、上記[ ec-force.net ]のサブドメインを仮ドメインと記載します
仮ドメインの必要性について
通常、ecforceを構築すると、以下のようにecforce契約ドメインの配下にecforce管理画面や販売ページにアクセスできるようになります。
▼ecforceのURL例
管理画面:https://ecforce契約ドメイン/admin
ショップページ:https://ecforce契約ドメイン/shop
ただし、1つのドメインに対しては1つのサイトしか表示できないため、ecforce契約ドメインを他社カートやコーポレートサイト等で利用している場合は、ecforceを構築すると既存のサイトが閲覧不可となります。
※サブディレクトリ(https://ecforce契約ドメイン/●●)も含めて、既存サイトの閲覧が不可となります。
そのため、ecforceでの販売開始準備が整うまでは既存のサイトを利用できるよう、一時的に仮ドメインを利用してecforceにアクセスできるように設定する必要があります。
▼仮ドメインで管理画面を発行する場合の構築例
ecforce契約ドメイン:example.com
仮ドメイン:examplecom.ec-force.net
そして販売準備ができ次第、仮ドメイン解除(仮ドメインからecforce契約ドメインへの切替)をおこない、ecforce契約ドメインでecforceを表示できるようにします。
※仮ドメイン時にecforceに設定した内容は、ecforce契約ドメインに切替後も引き継がれます。
なお、ecforce契約ドメインをルートドメイン(例:hoge.com)とし、サブドメイン(例:shop.hoge.com)で既存サイトを運用する場合は、既存サイトは引き続き閲覧可能です。
※ルートドメインとサブドメインが逆の場合も同様です。
仮ドメインの必要有無については、以下画像フローのチャートでご確認ください。
■仮ドメインでecforce管理画面を発行して進行するかの確認項目
■仮ドメイン発行時の販売開始までのecforce管理画面ドメインの流れ
仮ドメイン発行に関する詳細
ecforce管理画面を仮ドメインで発行希望の場合は、下記をご確認ください。
DNSの再現について
ecforce契約ドメインをecforceにてDNS管理する場合は、既存サイトの閲覧やメールの送受信に影響が出ないよう、事前にecforceのDNSサーバー内に貴社のDNS情報を再現する必要があります。
それにより、ecforce契約ドメインの全DNS情報をお調べいただくこととなりますので、あらかじめご承知おきください。
仮ドメイン解除(ecforce契約ドメインへの切替)当日の流れ
仮ドメインからecforce契約ドメインへの切替にともない、切替日当日はecforce側にて仮ドメイン解除作業をおこないます。
大まかな流れは以下をご参考ください。
<切替日当日の流れ>
1. 販売中のサイトおよび仮ドメインのサイトを販売停止の状態(メンテナンスモード等)にしてください。
2. 事前にショップ様と調整した切替日時になりましたら、ecforceにてドメインの切替作業をおこないます。
3. ecforce契約ドメインのDNS管理先により、以下対応となります。
・DNS管理がecforceの場合:ecforceにてecforce契約ドメインのDNSレコードを切り替えます。
・DNS管理がショップ様の場合:ecforceが指定するDNSレコードを設定いただきます。レコードの詳細はメールにてご案内します。
4. DNSレコードの反映後、ecforceにて後続作業を進行します。切替作業完了次第、メールにてご連絡します。
上記の作業時間は、当日に設定するDNSレコードの浸透次第になりますが、30分〜1時間程度を予定しています。
その間はecforce管理画面内での更新作業をお控えください。
作業完了後は、貴社にてテスト注文をし、販売動作に問題がないことを確認いただいたのちに、ecforceで販売開始する流れとなります。
仮ドメイン解除日の調整や関連する事前作業については、管理画面構築サポート担当より別途ご案内します。
Caution!!
仮ドメインからecforce契約ドメインに切り替えた後は、現在表示されている既存サイトが一切表示できかねる状態となります。
そのため、既存カート内の必要な情報等については切替作業前にあらかじめ抜き出してください。
※サブディレクトリ(https:/ecforce契約ドメイン/◯◯◯)についても、ecforceのページのみの反映となります。
旧カートでドメインを取得している場合
現在ご利用中のサービスで取得された独自ドメインについて、一部のサービスでは外部サイトへのドメイン移管ができないケースがあります。
そのため、ecforceで独自ドメインをご利用いただくには、新たにドメインを取得いただく必要がある場合があります。
事前に、現在ご利用中のドメインの取得元(レジストラ)をご確認ください。
参考情報(例:STORESをご利用中の場合)
▼【ストアURL】独自ドメインについて教えてください – よくある質問|STORES ネットショップ
https://faq.stores.jp/hc/ja/articles/360006987451
[www.]ありなしドメイン間でのリダイレクト設定について
現在、他社のカートやサイトで「www.example.com」のように[www.]での設定がある場合、ecforceの仕様では[www.あり]または[www.なし]のどちらかのみでのサーバー設定となります。
[www.]ありなしドメイン間でのリダイレクトをご希望の場合は、リダイレクト設定が必要になります。
※ショップ様での対応ができない場合はecforce対応となり、別途作業費用が発生いたします。
[www.]ありなしドメイン間でのリダイレクト設定対応表
| 構築ドメイン | 希望反映 | 対応者 | 費用発生有無 |
| 「www.example.com」 | 「example.com」から 「www.example.com」へ |
ショップ様 | ✕ |
| 「www.example.com」 | 「example.com」から 「www.example.com」へ |
ecforce | ◯ ※ecforceにてDNSを管理している場合のみ可 |
| 「example.com」 | 「www.example.com」から 「example.com」へ |
ショップ様 | ✕ |
| 「example.com」 | 「www.example.com」から 「example.com」へ |
ecforce | ◯ ※ecforceにてDNSを管理している場合 |
仮ドメインに関する案内は以上となります。
仮ドメインでecforce管理画面を発行希望の場合は、管理画面構築サポート担当にその旨をご連絡ください。
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