[ecforce payments]チャージバックが発生した場合
チャージバックとチャージバックが発生した場合の対応について説明します。
反証資料を提出する場合
取引詳細画面で提出可能です。
詳細は[ecforce payments]取引一覧をご参照ください。
1. 反証資料提出用の情報収集(メール送信)
メール送信では、不審請求が発生した取引の顧客へメールを送信できます。
メールテンプレートを使用する場合
本文を直接入力する場合
テンプレートから引用する場合
画面下側の「本文を入力する」にテンプレートが引用されたら、編集を行い「この内容で送信する」をクリックします。
「この内容で送信する」をクリックすると、メールが送信されます。 メールテンプレートに関する詳細は以下をご確認ください。
2. 反証資料提出
反証資料提出では、不審請求申請となった取引に対して反証資料の提出ができます。 商品の情報、サービスの詳細について「説明」に入力してください。
反証資料のアップロードをする場合
Web ログ、メールのやり取り、配送追跡番号および配達確認、以前の返金または代替品発送の証拠などは、すべて有効な資料となります。
画面中部の「ファイルを選択」から反証資料になり得る任意のファイルをアップロードしてください。 (有効範囲へのファイルのドラッグ&ドロップでもアップロードが可能です。)
※5MB以内のサイズのファイルを選択してください。
アップロード後、「カテゴリを選択」のプルダウンからアップロードした資料の内容に則したカテゴリを選択してください。
カテゴリ選択後、「提出」をクリックすると反証資料が提出されます。
※反証資料の提出後の再提出はできませんのでご注意ください。 反証資料提出後は取引詳細上部のボタンが、反証資料確認に切り替わります。
反証資料確認をクリックすると提出した反証資料を確認することができます。
不審請求と認めた場合
取引詳細画面にて対応を行います。
詳細は[ecforce payments]取引一覧をご参照ください。
1. 不審請求承諾する
不審請求承諾をクリックします。
不審請求を承諾できる場合は同意するをクリックします。
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